やまぐち地ブログ

産業観光モニターツアー見どころ紹介シリーズ 第2回

山口県観光連盟 | お知らせ | 2007.10.18 09:51

産業観光モニターツアー見どころ紹介シリーズ第2回目は、
Bコース「粘土と向き合う1,500年」

山陽小野田市(うち旧小野田市)が、かつては愛知県の常滑と並ぶ製陶業のメッカで、戦前までの陶瓶生産実績が全国の生産数量の70%を占めていたってご存知でした?

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小野田は古代から粘土が豊富に取れた地域で須恵器製造の拠点でしたが、この豊富な粘土が、明治期には民間セメント会社第1号の旧小野田セメント(現太平洋セメント)を産み、化学工業の老舗である旧日本舎密製造(現日産化学工業)が製造した硫酸などの容器として大量に必要とされた陶瓶の供給を可能としたのです。
そして粘土によって発展を遂げたそれぞれの企業は、都市機能の充実などにも大きく貢献してきました。

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ツアーは、山陽小野田市歴史民俗資料館でのレクチャーに始まり、旧小野田セメントゆかりの施設の見学、「焼き物のまち小野田」の名残を残す旦地区の散策、山陽小野田の食を味わったりと魅力満載。
遺産巡りや町歩きが好きな方にはたまらない内容です。 
詳しくは、 http://www.csr-tourism.jp/
または、 http://www.tour.ne.jp/ をご覧ください。

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