やまぐち地ブログ

試撃行日譜(大分編)《萩市》

萩市 | お知らせ | 2010.08.28 17:59

みなさんこんにちは!「ふるさと萩食品協同組合」の椋木です!
昨日のブログを読み返してみたんですが、文字ばっかりでぶち読み辛いですね(汗)
実は今回の目的は「取材」ではなく「視察」だったので、個人的な勉強という趣が強くほとんど写真は撮っていません。

メモはとんでもない量を書いているのですが、掲載できない事までバンバン書いてあるので全部をお伝えするわけにはいかず・・・
どーしよっかなー・・・と今凄く悩んでます(苦笑)
しかし!
本物の試撃行日譜の様に頓挫する事だけは絶対阻止っっっ!!!
とゆーことで、9割文章ですが書きます。
佐賀県の「やさい直売所 マッちゃん」の次に向かったのは大分県にある「木の花ガルデン」。
ここへの視察はオフィシャルではないのでただ立ち寄って見学する、という感じで行って来ました♪
この「木の花ガルデン」は大分大山農業組合が経営している店舗で、地元野菜の販売やその食材をつかったバイキングレストランなどがあります。
ここ大山町は海外旅行者が日本で一番い村だといわれており、なんと町民の70%がパスポートを持っているんです!!
これはどういう事かというと、決してお金持ちが多いという事ではありません。
ちょっと古いパンフレットのような物にこう書かれていました。
「私たちは外国に行って食べたことのないくだものを食べたり、食べたことのない野菜を食べたり、いろんな料理をご馳走になり、聞いた事のない音楽を聞いたり、美しい絵をみたりして、改めて自分の姿を見つめなおし、違う衣食住と異文化にふれて驚いたり、そんな出会いと体験学習の為にローンで海外旅行をするのです。・・・(中略)イキイキ働く農家が作るものは、イキイキしていると信じているからです」
意識のレベルが違う・・・
ここ大山町ははっきりいって田舎です。
周りには山や田んぼしかありません。
しかし平日にもかかわらずとんでもない人込み。
バイキングレストランは大流行。
野菜メインの食材は味が抜群。
小泉純一郎氏も首相時代に視察に来ています。

ここまで大山町を育て上げたのが「大山の父」と呼ばれる故・矢幡治美氏。
村長と農協組合を兼ねて16年、農協組合長だけだと33年もの間、村の繁栄、農家の繁栄に尽力されました。
1950年代、大山町は農業収入が大分県最下位。
収入が少ない上に戦後間もないこの頃、貧困と栄養失調に悩む人々をなんとかしたいと氏は立ち上がります。
山間部に適した梅、栗の生産を始め、あの有名な「梅栗植えてハワイへ行こう」というスローガンを掲げ、国に頼らず自立的な生活基盤をつくる事に町をあげて挑戦します。
そしてその努力を積み重ねた結果、JA大分大山の売上げ82億円、年収1000万円以上の農家が約200戸。
とんでもない数字・・・
しかしその数字の裏づけとなるのが、この「木の花ガルデン」。
接客がきちんと教育されている店員さん、隅々まで気配りが施してある店内。
さながら都会の有名デパート並みの質です。
残念ながら萩にはこーゆーお店はありませんね(泣)
今回は店員さんに少しお話を伺っただけなのですが、次回くるときは是非オフィシャルで視察に着たいと思いますっ♪
いやー勉強になったなっ!!!
あ、ここで唯一撮った写真がありんすっ。
それは車を降りてお店に入った瞬間の出来事。
ドアが閉まった瞬間!!
ドーン!!!!!
と今まで聞いたことの無い超爆発音っ
店内の窓がガタガタ揺れ、キーンという甲高い音が空気を震わせ一同騒然!
「なにか爆発ぞー!!」と誰かが叫び店内の人が一斉に外に飛びだしました。
すると目の前には一台のトラックが止まっています。
別に爆発した跡はなく、みんなで原因を探っていると、
20100828175757.JPG
20100828175828.JPG
パンクでした・・・
あんな音するんですね・・・ブチ怖い・・・

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