やまぐち地ブログ

萩ガラス《萩市》

萩市 | お知らせ | 2010.09.04 18:52

みなさんこんにちは!「ふるさと萩食品協同組合」の椋木です!!
やっとこの記事を書ける時がきました・・・
「萩ガラス工房」体験・・・
もう2ヶ月前に体験はしていたのですが、なかなか書くキッカケが掴めず今日までいたってしまいました(泣)
萩ガラスの歴史は古く、1860年に長州藩科学者、中嶋治平
の手によってで製造が開始されました。
彼は幼少の頃から朝鮮語、蘭語、英語を修め蘭人医師ポンペに師事し、コレラが流行した時は萩を救っています!

当時の製造所は八丁南園という所。
今は萩自動車学校になってるんですって。
(へー、あそこかー)
それではさっそく体験してみましょ~!!
萩ガラス工房のオリジナルエプロンを着てっ♪
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完全防備をしてっ♪
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いざ・・・・
ってゆーか、ぶち熱いんですけど・・・・
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ねー、ぶち熱いんですけどっ!!
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ねー!!!!!

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職人さん「はい!1500℃で熱してますからっ」
えー!!!!!!
1500℃~~~~!!!!

普通は1200~1300℃で作られるガラスがほとんどなんですが、「1500℃出せる炉があるのは日本でもここだけだっ」と言い切るのは萩ガラス工房社長の藤田さん。
この藤田さんが萩ガラスを完全復元させた張本人!

藤田さん、実はめちゃくちゃスゴイ人なんですっ。

萩ガラス工房の親会社は「日本特殊セラミックス」といい、僕たちトーシロにはまったく訳のわからない物質などを製造している会社なのですが、こちらも藤田さんが社長をしておられます。
ちょっと前に「ハヤブサ」ってゆー火星探査機帰ってきましたよね?
あのなかの部品の一つをこの会社、というか藤田さんが作ってます(笑)
この日伺う一ヶ月前にも萩ガラス工房に行ったんですが、その時は藤田さんはご不在で、アメリカに行っている、とだけ聞いていたんです。
まさか!と思いその事を聞いてみると
藤田さん「あぁ、ありゃNASAにいって打ち合わせしよったんや。」

えーーーーーーー!!!!
萩で人の口からNASAって言葉初めて聞いたー!!!!

話を戻し、「なんで他の工房は1500℃の炉を使わないんですか?」と聞くと、「そりゃお前ぶち高いけーぃや」の一言。
納得!!!
次に、(話飛びまくりっ)色を選んで着色。
僕はブルーを選びました♪
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そしてまた炉へ。
職人さん「じゃあ、ゆ~~~くり吹いて下さい。ゆ~っくりですよ!」
ふ~~~~~~~~~っ
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ぷくぅ~~っ
おおー!膨らんだっ
この後炉に入れたり出したりの作業を繰り返し、職人さんが形を整えてくれます。
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ジュー!!!
(コワイ、コワスギル・・・)
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で、突然火バサミの様な物を渡され、
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職人さん「ここを、こーやって、こーやって下さい。」
・・・・出来ません(泣)
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いろんな作業を手伝ってもらいながら・・・
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チョキチョキチョキ
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そんなこんなで、
ドーン!!!!
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あれ?全然青くない!!!
職人さん「大丈夫です。これを約500℃の温度で一日冷まして、明日になるとキレイな青色になってますよ♪」
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ホントやー!!!!!!
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自分が作ったとは思えん・・・
20100904185014.jpg
見て、この内ヒビ。
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このヒビは3年かけて増えていきます。
熟成されていく感じ♪
しーまーとに来たら僕が作った萩ガラス置いちゃるけーね♪
見て行ってね。
そしてまた来て萩♪

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