やまぐち地ブログ

萩の年末の風物詩は! 干しフグ 《萩市~浜崎地域~》

萩市 | お知らせ | 2010.12.08 13:39

みなさんこんにちは!
大掃除はどこからやりゃぁいいもんかと
思案中のふるさと萩食品協同組合の大久です。

さて、私は今年の4月に東京から故郷『』に
出戻ってきたわけですが、19年ぶりに過ごす
萩での年の暮れ!

実はなんだか年末特有の忙しさの中にもある
ちょっとしたウキウキ感があまり感じられません!

ナゼかと考えてみたんですが、東京と違って萩では
お店でのクリスマスの装飾

夜のイルミネーション
皆無!とは言いすぎですが、ほとんど無い!

ので、あまりに寂しいので、萩しーまーと入り口のモニタに
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クリスマスツリーを映し出しました!

クリスマスの装飾はさておき、
萩の年末の風物詩として、かつて

干しフグなるものがあったそうです。
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【萩しーまーとで実際売られている、干しふぐ達!】

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【 アップで見るとフグの顔コワいかも! フク=”福”なのに怖いぞぉ!】

最近始めたTwitterからの情報では、
『干しフグ、かつて萩の町のあちこちで干されていた様子は、
年の暮れの風物詩だったんです。
一匹のフグを頭から三枚におろして、
尾の部分をつなげたまま干すんだよ!』

との事、 おまけに駅長様からデータを頂きまして!

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【 おせちとして振舞われる、干しフグ! 】

料理方法がちょっと大変で、まず、米のとぎ汁を使い
1週間かけて戻します!
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【 乾物全般そうですが、一度干すことで新たな旨みがでてくるんでしょう!】

毎日、朝夕とぎ汁をかえながら柔らかくすることで、
頭や骨の部分もまるまる食べれるんだそうです!
先人の知恵はすごいねぇ!

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【 戻したものを一口だいに! ここまでに1週間!

ここから、 番茶でアクをとりながら一度煮ます。
その後、アク取り用の番茶は捨てて
だし・酒・醤油・みりん・砂糖で味付け!

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ど~~~~んっと完成です!
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手のかかるところがさすが伝統的郷土料理の風格ですね!

正直Twitterでも書いてますが、フグくらいサバけて
作れそうですが、なんとこの干しフグ
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賞味期限が2011年1月6日!

干してあるのにそんなに日持ちしないの~~~~!

いえいえ、おせち料理で食べるんだから
問題ありません!

 という事で、干しフグはクリスマスイブには
作り始めないとお正月には食べれませんので

ご準備お忘れナク!

大久でした。 

 

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干しフグについて情報提供いただきました 萩のクロマグロ様
どうも「つぶやき」ありがとうゴザイマス!
( *‘∀‘ )ノ

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