やまぐち地ブログ

萩の美味しい食材の世界発信に向けて!≪萩市≫

萩市 | 担当者のひとりごと | 2011.01.17 23:41

ふるさと萩食品協同組合のブログ担当、大久・椋木の代打の上司Sです。いつもブログをご覧になっていただいている皆さんからはどう思われているかちょっと不安ですが(笑)、両氏に厳しいのは、仕事だからということでご理解ください。

さて、今日(1月17日)の朝、テレビを見ていると、『中国マネーが日本を買う』との紹介がありました。1980年代にジャパンマネーが世界を席巻してから30年、時代は変わるもので、あまり知識のない私は、恥ずかしながら脅威を感じてしまいました。

「脅威を感じたら、そこにはチャンスもある」

この言葉は、「もしドラ」で注目を浴びているピーター・F・ドラッカー氏の言葉。

時は幕末、上海へ留学した高杉晋作や、ロンドンに密航し多くを学んだ伊藤博文など明治の先人達は、「日本が植民地にされる」という脅威を力に変えて、多くの犠牲を払いながらも日本をまとめ、その脅威から日本を守り、さらには近代化を成し遂げました。

このような先人達のDNAが今も受け継がれている萩に住む私達にも、変革の力求められている!と勝手に思いこみ、「それなら、中国に萩の美味しい魚の売込みだ!」自分なりの行動!!ということで、早速、地元の大手の水産加工メーカーの方に可能性をお聞きしたところ、「賞味期限が長くて、かつ常温で展開で出来るものでないと、基本難しいよ。でも、日本のものは安全安心というイメージがあるし、富裕層の方も多いので問題がクリアされれば・・・」とのお話。

「う~ん・・・」とくじけそうになった、そのときにぱっとひらめいた「オイル漬け」!

20110117232235.jpg 金太郎のオイル漬け

これなら、常温でいけるし、保存期間も180日。でも前述のメーカーの方「180日でも短いって言われます。」とのこと。やはり世界は厳しいと痛感・・・。でもあきらめないで、まずはブログなどでの地道な情報発信から!と新たに心のねじを巻いた今日一日。

中国のお話もそうですが、人口減少、担い手不足など萩が抱えるリスクは決して少なくありません。でも、自分ひとりでは何も出来ませんが、みんなで知恵を出し合い、リスクから逃げず・恐れずに立ち向かっていきたいと思います。ドラッカー氏も、

「リスクを避けることは最も不合理なリスク、無為のリスクを負う」

とおっしゃっていらっしゃいますしね。

コメント

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この記事に対するコメント

  1. coara より:

    上司Sさん登場ですね。
    いろんな人が居て面白いです!
    これからもみなさんの掛け合い?楽しみにしています。

  2. ぶらぶらおじさん より:

    萩のパワーを感じます。萩にある日本の、あるいは世界のオンリーワンってなんでしょうか?素材でなくても、オイルずけのような加工品でもよいと思います。「超自信のあるお宝発見・創作」、皆様のご活躍で、萩が世界の萩になることを楽しみにしています。

  3. 上司S より:

    >coara様
    コメントありがとうございます。萩で頑張っている方たくさんいらっしゃいますので、美味しい食とともに、どんどんご紹介していきます!

  4. 上司S より:

    >ぶらぶらおじさん様
    コメントありがとうございます。
    金太郎のオイル漬けは世界でも萩だけしかない商品では?と思います。
    世界に発信できるお宝は萩にまだまだ眠っていますので、どんどんみんなで掘ってまいります。

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