やまぐち地ブログ

イチゴの「とよのか」と「あまおう」《萩市》

萩市 | お知らせ | 2011.05.08 11:54

みなさんこんにちは!「ふるさと萩食品協同組合」の椋木です!!!
先日萩ごぼうの取材に行ったとき
隣のビニールハウスでなんだかガヤガヤ騒がしかったんです。
ちょっと覗いてみると、、、
キッズ達が苺狩りに来てました♪
なんでも萩の公立保育園のほとんどが高坂さんの苺ハウスで苺狩りを体験するのだとか。
きっかけは高坂さんのお子さんが保育園児だった時に「うちの苺ハウスで苺狩りなんてやってみたら面白いんじゃないですか?」と提案したのが始まりだそうで、もう16年目なんですって。
この日は椿地区と三見からの園児が来てました。
みんな一列にならんで仲良く順番待ち。
見つめるまなざしはぶち真剣です。
ずらりと並ぶこの苺の品種は「とのよのか」
先日喜八さんが「これ10キロ下さい」と言った苺は「あまおう」
それに比べると大きさはちょっと小ぶりです。
そんな「とよのか」をキッズ達はむちゅ〜で獲っていきます。
「せんせー!苺もいだけー入れてー!!!」
と5歳くらいなのに既に山口弁全開。
外に出てみると園児が集めた苺が盛りだくさん。
苺狩りが終わった園児たちが苺を前にみんなで集合写真。
このへんの写真は完全にカメラの練習の為だけに撮ってます。
こうさかさんありがと〜ございました〜!!!
と全員で挨拶をして園児達は保育園に帰って行きました。
「ふ〜終わった終わった(笑)椋木さんもどーぞ苺獲ってってくださいっ」
と言われ、
「やったー!!!!!!ありがとーございまーす!!!!!」
遠慮の欠片もなしにハウスに直行。
園児が去った苺ハウスの中はとんでもなく広く感じます。
ほうほう。これが「とよのか」なるものか。
どれどれ。
ぱくり。
あんま〜〜〜〜〜〜い!!!!!!
ちっちゃいくせにぶち甘い!!!
甘さがこれでもかというくらい凝縮されとる感じ!!!
ここでチョット質問してみました。
「喜八さんに送ったあまおうって今はないんですか?(あったらそっちも食べたいんですけど。。。)」
「あー、ありますよ♪じゃーちょっと不思議な体験させてあげましょう。」
といって高坂はあまおうのハウスに行き3つの苺を持ってきてくれました。
これ左から食べてみて下さい。
「え?は、はい。」
左の苺パクリッ
「うわっっっ!!!!なんの味もせん!何食べとるんかさっぱり分からん!」
苺の香りも味もな〜〜〜んもない、ただのセロリ食っとるよーな感じ。
真ん中の苺パクリッ
「すぱーーーーーーーーーーい(泣)」
ペッペッと出してしまいました。
それみてゲラゲラ笑う高坂さん。
鬼。
最後に右の苺パクリッ
「うわっ!!!!!!!あ〜〜〜〜〜〜〜ま〜〜〜〜〜〜〜〜〜い〜〜〜〜〜〜!!!!!!」
「とよのか」も十分甘かったんですが、レベルがちょっと違うくらい甘いんです。
ふつーにビックリしました。
さすが「あまおう」
どれもこれも一緒に見えるのになんでこんな事になるんでしょうか。
なんでも「あまおう」は育てるのがスンゴク難しいらしく、苺の茎がスグに折れてしまうんだそう。
折れるといっても折れてちぎれ落ちる、という意味じゃなくて芯が折れるんです。
だから茎自体は生きているので身は茎についたまんま。
大きく成長する事はないのですが、太陽の光を浴びて色だけは真っ赤になるんですって。
だから見た目は同じでも「味無し苺」「すっぱい苺」「激甘苺」に分かれちゃうんですね〜。
びっくりびっくり。
この選定が農家の方にも難しくよく分かってる人じゃないと出来ないんです。
もしスーパーで売ってる苺のなかに酸っぱいイチゴが入ってたらおおごとになってしまうので素人には任せられん、と言っちょりました。
という事で遠慮なしに山ほど苺を獲っちゃいました。
しーまーとのスタッフで仲良く分けておいしく頂きました♪
あーざーーーーーーーーっす!!!!高坂さん!!!!
ということで又明日♪

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