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平成29年度 ツーリズム振興補助金を活用した事業について

 

(一社)山口県観光連盟では、市町や観光協会、関係事業者など多様な主体の連携のもと、各地域が誇りや愛着を抱いている素材を活用した新たなツーリズム資源の発見・創出・磨き上げの取組を支援しています。                                                              平成29年度のツーリズム振興補助金を活用した事業・取組は次のとおりです。

 

 

〇応募状況

区分

募集期間

選定事業数

一次募集

平成29年4月27日(金)~6月30日(金)

6件(応募事業数6件)

二次募集

平成29年7月21日(金)~9月 1日(金) 2件(応募事業数2件)
  8件(応募事業数8件)

 

 

 

〇事業概要等

申請者

(事業名)

事業概要
JR宇部線利用促進協議会

 

(JR宇部線・山口線・小野田線

・美祢線スマホスタンプラリー)

関連ホームページ

http://www.sp-stamp.com/

・スマートフォンを活用したJR宇部線、山口線、小野田線、美祢線の利用促進と沿線

 の観光地の周遊促進

・活用資源は、特色ある車両、駅舎、沿線の特産品と観光施設

・スマートフォンで、宇部線、山口線、小野田線、美祢線の決められた駅を巡りスタンプを

 集めると、青春18きっぷ、旅行券、地域の特産品等が抽選で当たるスタンプラリーを実施

・スタンプ駅周辺のPR動画再生、各路線の鉄道キャラ出現、ログデータ取得による分析

 等の機能を付加

・宇部線の草江駅をアーティストと地域住民が共同で「アート駅舎」に磨き上げて観光

 資源として再生

萩・津和野イメージアップ協議会

 

(世界遺産と日本遺産のまちを楽し

くめぐる旅「萩・津和野」ご朱印も

押せるオリジナルグッズ開発)

 

・萩・津和野両市町の歴史ある寺社を中心に、その土地ならではのオススメを堪能しなが

 ら、楽しく周遊するトラベルアイテム「ご朱印帳」を作成

・活用資源は、幕末の志士ゆかりの神社、ネコ寺、鳥居が美しいお寺、文学作家が眠る

 寺などで、ターゲットは20~30代の女性

・ご朱印帳には、トラベルノートとしての機能を付加するほか、「ご朱印と萩・津和野

 Instagramキャンペーン」による特産品プレゼントを実施

・ご朱印帳の製作では、地元のNPOや観光協会の女性スタッフを中心にデザインを考

 案し、地域の事業者で製作

・山口・島根両県のほか、ターゲットエリアである鹿児島県への広報を展開

萩・明治維新150年祭スタート

アップ協議会

 

(明治維新150年祭スタート

アップ事業)

 

・明治維新150年の記念の年を盛り上げ、誘客を一層促進するため、明治維新胎動の

 地萩として県内をリードする取組を展開

・着物ウィークin萩プレミアムとして、例年より期間を長く設定し、スマートフォンを

 活用した体験企画(プロカメラマンが新たに設定したセルフ撮影スポットを参加者

 がSNSを活用して情報発信)や、リピーターの満足度を向上させる和装体験企画を

 展開。さらに「紙芝居全国大会プレ大会in萩」等と連携した体験プログラムを設定

・重要文化財施設「菊屋家住宅」の南側庭園(通常非公開)の特別公開とライトアップ、

 維新関連の所蔵資料の公開展示(月替わり)を実施

・松下村塾、伊藤博文旧宅・別邸、井上勝旧宅跡など長州ファイブのゆかりの地を巡る

 ガイドツアーや、紙芝居「長州ファイブ」の上演を実施

・ライトアップナイト観光の推進として、明治維新150年のスタートイベントの実施

 に当たり、会場である萩明倫学舎に後年度も使用可能なライトアップ設備を整備

長門市観光周遊促進協議会

 

(元乃隅稲成神社周遊促進対策)

 

・元乃隅稲成神社周辺の渋滞緩和対策として警備員の配置とシャトルジャンボタクシ

 ーの運行を実施(10月~)

・シャトルジャンボタクシー(9人乗り)の運行は、神社と700m手前の津黄漁港の臨

 時駐車場との間を3台で無料運行する予定(正月)

・警備員を追加配置(10月以降の土日祝日と正月に配置)

・ツーリズム振興補助金の活用と併せて、新たな駐車場の整備や市内観光地を周遊させ

 る新たなツアーの実施により、観光客に対するおもてなしを向上

柳井市観光おもてなし協議会

 

(柳井・白壁御膳開発プロジェクト

~200年前の「食」で、滞在時間

にプラス2H~)

 

・平成28年度のデンケンレストランで確立した柳井の歴史的献立を「弁当」として開発

 し、商品化するための実証事業

・デンケンレストラン企画にて開発・提供した12品目の歴史的献立を、弁当(白壁御膳)

 のスケールにアレンジ

・地域住民・関連事業者(食・観光等)・地域観光協会等を巻き込んで、販路・提供ス

 ペースなど「商品エピソード」を開拓

・柳井まつり(11月)、にっぽん丸クルーズ寄港(1月)等の催事に合わせ、限定提供・

 モニタリング(白壁通りの約10か所を飲食場所として来訪者に開放し、食を通じ

 て、観光、歴史・文化、地域住民との交流を楽しんでもらう)

・地域飲食事業者の協力を得て、定常的な白壁御膳提供(マーケット・イン)をめざす

・県立大学調査研究グループと共同・連携して実施

美祢線フラワープロジェクト

協議会

 

(ジ・お福プロジェクト

(The Ofuku Project))

 

・ジオパーク(西の台エリア)内にある、まだ認知されていない潜在的観光資源等(石

 灰窯、於福洞、美祢線)を活用したツーリズムを展開

・地域住民による有料ガイドを養成(市のジオガイド養成講座を活用)

・観光客による見学等を可能とするための石灰窯の周辺整備及び於福洞の入洞調査・周

 辺整備を実施

・駅周辺の花による景観整備

・石灰窯(及び於福洞)のお披露目イベントを実施

・ミネコレ商品等のインセンティブ付与型プロモーションによる商品造成の働きかけ

・産業観光バスツアーへの組み込みに向けた、エスコーター研修での視察の働きかけ

湯田温泉誘客協議会

 

(山口市コト消費空間づくり事業)

 

・湯田温泉での連泊を促進するため、歴史や自然、食等をテーマに、新たなスポットの

 開発や、周遊マップや体験プランをつくるなど、地域での周遊性を高め、滞在時間を

 延ばすための取組を展開

・ターゲットは「女性」とし、湯田温泉の女性のみで構成する任意団体「湯田をもっと

 盛り上げ隊(ゆだもり)」が女性の視点で商品を開発

・マップは、「開運」、「歴史的建造物」、「歴女史跡」、「四季」、「大内文化」の

 5種類を作成(シリーズ化する)

・テーマに沿ったスポットとともに、サイクリングやまちめぐりを楽しくするカフェや

 雑貨店などの立ち寄りスポットも紹介

・坐禅と精進料理体験プランは、欧米人を対象とし、湯田温泉と大内文化を体験

・インバウンドについては、将来的にはFITをターゲット

周南みなとまつり実行委員会

 

(周南みなとツーリズム促進事業)

 

・今年から新たに開催するイベント「周南みなとまつり」において、地域資源(工

 場夜景、港・まち並み等)を活用した新たなツーリズム(4つの取組)を展開

・JTB中国四国徳山支店とJR西日本の旅行企画により、クルーズ船「銀河」(ラン

 チ・ディナー付き)を運行(4回:11月2日、3日の昼と夜)。運行毎に周南ならで

 はのテーマ性を持たせ多様な属性を誘客。今後の旅行商品化に向けた実証事業とし

 て、広島をターゲットに売り込みを展開。

・まちと海の景観や山口県の産業力を牽引する周南コンビナートの活力を感じるコー

 スを設定し、オープントップバスを運行(約40分、44人乗、昼~夜、7便程度)。

 通常とは異なる高い視点から、ダイナミックな景色を体感できる。今後の旅行商品化

 に向けた実証事業として、マスコミや市内旅行代理店関係者用の便も用意

・魚の釣り方だけでなく地元の水産資源や港を取り巻く状況、海の利用におけるマナー

 など、漁師のレクチャーを受けながら、楽しみながら親子で理解を深める親子体験フ

 ィッシングを実施

・市内酒蔵を筆頭に県内の14蔵元が集結し、飲み比べによる酒蔵ツーリズムを展開す

 る。各酒蔵をネットワーク化し、観光ポイントと位置付け、新たなツーリズムを創出

 

 

 

 

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