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台湾で出版される山口県と台湾とのゆかり(縁)を綴った エッセイ本の出版・販売について

山口県観光連盟 | 2018.01.24 10:09

山口県出身で台湾在住の作家、栖来ひかり(すみきひかり)さんが、このたび、山口県の観光名所や、台湾と山口県とのゆかり(縁)を紹介したエッセイ本を、台湾と山口県で出版・販売されます。
山口県観光連盟では、この出版が、両地域の今後の観光交流に資するものと考え、取材協力を行ってきたところであり、2月以降の台湾各地における販促活動に併せ、山口県をPRするイベントを行うこととしています。

<著者プロフィール>
栖来ひかり(すみきひかり)
山口県出身(山口市)。
山口高校、京都市立芸術大学卒で台湾在住のフリーライター・エッセイスト。
著書に『台湾、Y字路さがし。』がある
山口県の魅力を海外から発信する「いいね!やまぐちサポーター」でもある。

<エッセイ本について>
●タイトル
山口(やまぐち)西京都的古城之美 -走入日本興台湾交錯的時空之旅-
(日本語訳 山口西の京古都の美~日本と台湾をめぐる時空の旅)
●出版会社
幸福文化
●内  容
山口県の観光名所とともに、台湾とのつながりも紹介したエッセイ本。
台湾の割譲を認めた日清講和条約(下関条約)の調印された下関の春帆楼から、乃木希典、桂太郎、佐久間左馬太、上山満之進、児玉源太郎の歴代総督を5人も輩出した地域とのかかわりや、萩出身で台北の士林区にある芝山巌学堂で日本語教育に努めた楫取道明、井原順之助など6人の教育者「六氏先生」のこと、萩ガラス、萩焼の伝統工芸品にまつわること、後藤新平によって招かれた山陽小野田市出身の長谷川謹介は台湾縦貫鉄道の建設に携わったこと、SL山口号と同じ型が台湾にあり姉妹列車提携をしていること、台湾総督府官邸(今の台北賓館)を設計した山口市出身の野村一郎や台南にある人気の観光スポットにもなっている台南初のデパート「林百貨店」の創業者は山口市出身の林方一であることや、台湾初の台北にできたデパート「菊元百貨店」は岩国市出身の重田栄治であることなど山口県が台湾との大変深いつながりあることを綴っている。
旅のおわりは山口の日本酒(地酒)蔵元も紹介している。
県内のお祭りイベントも掲載している。
※言語は繁体字(台湾華語)

<今後の販促スケジュールと連盟による連携イベント>
●1月24日(水) 台湾の大手書店(誠品、金石堂、紀伊国屋、博客来)にて販売開始
※購入者には山口県のノベルティをプレゼントするキャンペーンを実施

●2月6日(火)~11日(日) TiBE台北国際書展(Taipei International Book Exhibition)
(会場:台北世界貿易センター展示ホール)
※著者の講演会を実施(11日)

●2月9日(金) 現地記者発表
会場:青田七六 台北市大安區青田街七巷六號 https://qingtian76.tw/jp/about.php
※山口の地酒の試飲会を同時開催予定

●2月10日(土) 紀伊国屋書店 台北微風店(台北松山区39号復興南路)
※著者の講演イベントと山口県の情報発信会を開催

●3月3日(土) 林百貨店(台南市中西区忠義路2段63號)
※著者の講演イベントと山口県の情報発信会を開催予定

<この本のお問い合わせ及び日本での購入について>
(一社)山口県観光連盟 海外事業部(Tel083-924-0462/Fax083-928-5577)にて販売致します。
販売価格は一冊2,000円(消費税別)です。
ご希望の方は、「書籍購入申込書」にご記入の上、FAXにてお申し込みください。
※入荷は2月上旬を予定しておりますので事前にご購入の予約受付け致します。
※郵送をご希望される場合の送料は着払いとさせていただきます。
(現物はご入金が確認できてからの発送となります。)

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