世界遺産に登録された江戸時代の町並みを歩く
古地図を片手にぶらり萩あるき ~萩城城下町コース~
萩城城下町は、江戸屋横町・伊勢屋横町・菊屋横町など、江戸時代の町割と武士や豪商の屋敷がよく保存され、国の史跡に指定されています。平成27年には「明治日本の産業革命遺産」として世界遺産に登録されました。
古地図を片手に、世界遺産の町並みを地元ガイドさんと一緒にまち歩き。幕末の風雲児・高杉晋作や、維新の三傑・木戸孝允ゆかりの地などを巡ります。
設定期間 | 2017年4月~2021年3月の毎日(予定) |
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集合場所 |
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料金 | ガイド1名につき2,000円(文化財施設に入る場合、別途施設入場料500円/1名あたり) |
コース |
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開始時間 | 随時(応相談) |
所要時間 | 約1時間30分 |
距離 | 約1km |
定員 | 無し |
最少催行人員 | 1名 |
予約・事前申込み |
必要 1 週間前までに要予約 |
交通アクセス |
公共交通機関:萩循環まぁーるバス西回り「萩美術館 浦上記念館・萩城城下町入口」バス停下車、徒歩約1分 自動車:中国自動車道美祢東JCT~絵堂ICから約20分 |
駐車場 |
一般:中央公園駐車場146台(1回310円) 大型バス:中央公園駐車場10台(1回1,050円) |
ガイドサービス |
有り NPO萩観光ガイド協会のガイドがご案内 |
お問い合せ先 |
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位置情報 | 地図の表示位置は集合場所です |