![]() |
※こちらの内容は2005年8月に取材したものです。本施設は2006年12月1日にリニューアルされており、現在のお風呂とは異なります。
ここ萩本陣温泉ではモノレールに乗っていく露天風呂と内湯の3つの源泉めぐりが楽しめます。中でもモノレールで行く露天風呂は日本でもめずらしい温泉です。 源泉は最深地下2,350m。ほか2,000m、1,200mからそれぞれ汲み上げられているそうです。地下2,000mもの深層から湧き出す湯は、イオン含有量が大きく約2万年以前の化石水と言われており、正に神秘の湯だそうです。約2万年以上前と言われてもいまいちピンとこない私ですが、調べてみると約2万年前は旧石器時代頃。そんなはるか昔の湯が湯溜まりに眠っていたなんてすごいことですね。
初めに内湯の地下1,200mから汲み上げられる「妙徳温泉」に入ってみました。 浴槽が広いのでのんびりお湯に入ることができました。また総ガラス張りの窓からは庭園を見ることができます。化石水のお湯は美肌に役立つかも・・・・期待しましょう!
この露天風呂は平成2年にできたそうで、吾妻山の中腹にあり男性用、女性用それぞれの駅に停車します。わずか3分であっという間に着きます。 脱衣場から外に出て驚いたのは広さです。大きな岩をたくさん使ってある岩風呂は開放感たっぷりでとても気持ちがよかったです。萩市内を眼下に眺めながら入るのも素敵なのですが、秋にはお風呂から赤く色づいた紅葉を見ることができ、とても綺麗だそうです。紅葉谷(もみじだに)という名前もそこから付けられているそうです。 普通の湯とぬるま湯を交互に出たり入ったりしてましたが、もう限界。真夏の昼の露天風呂は太陽の日差しもあり、あまり長く浸かっておくことはできませんね・・・・10分位でギブアップしてしまいました。
ここの露天風呂は毎日、朝お湯を抜いて入れ替えていて源泉を加温しているそうです。新鮮なお湯が楽しめるわけです。また、露天風呂では石鹸やシャンプーの使用は禁止で浸かるだけの温泉。なんて贅沢なんでしょう。 3つ目は地下2,350mから汲み上げられる「維新の湯」。と思ったのですが、あぁー残念・・・入浴は16:00からということで入ることができませんでした。またの機会にとっておきたいと思います。
モノレールは平成3年にできたそうで、杉の木を運ぶために使用していたものをヒントに「観光用として人に利用できないか!?」ということで特別に作られたそうです。
■夏みかんソフト■
山口県観光連盟 吉本
|
![]() |