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平家踊り

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ヘイケオドリ

京の都で権勢を誇った平家一門も、源氏に追われ、ついに下関の壇之浦で短い栄華の夢を閉じます。
平家踊りは、この戦いで敗れた平家一門の供養の踊りに源を発し、加えて港町という地域性から全国各地の踊りが融合されつつ、現在のスタイルになったといわれています。軽快なリズムを刻む二上りの三味線と、高低二種類の勇壮な太鼓と空樽からなる囃子方をバックに、七七調を基本とした口説き節の音頭がリードします。
また、踊りは、手を胸より上で交互に繰るような動きを基本としていることから「糸繰り式」と言われ、11拍子という奇数拍子で踊る点が特徴です。
市内各地の夏祭りや盆踊り、小中学校の体育祭でも踊られ、親しまれていますが、中でも市内最大の夏祭りである「しものせき馬関まつり」総踊りでは、数千人を超える踊り手が会場を埋め尽くし、見るだけでも平家踊りの魅力、太鼓のリズムの迫力を実感していただけるものと思います。
国内各地はもとより、フランスのニース国際カーニバル出演をはじめ、中国、ロシア、韓国、アメリカ、オーストラリア等海外公演にも数多く出演し、山口県を代表する郷土芸能として注目を集めています。

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所在地

山口県下関市

問合せ先

下関平家踊保存会事務局(下関市観光政策課内)
〒750-0008
山口県下関市田中町5-6
TEL: 083-231-1350
FAX: 083-231-1853

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