本土と角島を結ぶ角島大橋。2000年に開通しました。橋の長さは1780メートルで、通行料が無料の橋としては日本屈指の長さだそうです。それにしても何回渡っても感激してしまいます。「うわっ、きれー。もーほんっとにきれい。」と一人車の中で何度も叫んでしまいました。ちょっとこれは写真だけではお伝えできないです。とにかく一度走ってみてください。青い海と白い橋が視界に広がっては吸い込まれ追い越して、なんとも表現しがたいのですが、感動です。今度これはムービーにしてご紹介せねば、と心に決めました。(いつになるやら・・・あえてお約束はしないでおきます。)
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| ▲中はらせん階段 |
島内にも見どころがたくさん。まずは角島灯台。せっかくなので上れるところまで上がって見ます。中はらせんになっていて小さい石の階段と壁の赤色がかわいい。ぐるぐる回っておもしろいじゃんと楽しかったのも束の間で、これは・・・きつい。回ってるからゴールも見えないし、一体いつまでのぼるの?日頃の運動不足がたたって足が重くなり、後で同じだけ下る事を考えてちょっとブルーな気分になってきた頃、ようやく出口らしきものが。
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▲角島灯台 下から
見上げるとこんな感じです。 |
目の前に現れたのは今までのとはちょっと違うはしごみたいな階段と上からぶら下がった一本のロープ。このロープを使ってあがれというのか。
よし、やってやる!絶景はもうすぐそこだ!と展望デッキにでると、高い!素晴らしい景色!個人的には高いところは全く平気なのでたいそう気持ちがよかったです。(高所恐怖症の方はちょっと無理かも?というくらい高かったです。)

▲灯台記念館 |
灯台のすぐそばには灯台記念館があって、角島灯台だけでなく日本各地の灯台に関する資料や、イギリス製の灯台のレンズなどが展示してあります。さっきのぼった灯台は明治時代にイギリスのR.H.ブラントンさんが設計して造ったもので、今も現役で灯台の役割を果たしているということもわかりました。この記念館は、灯台と一緒に建てられたもので当時の職員官舎だったそうです。赤レンガ造りで暖炉なんかもあってとてもおしゃれです。

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| ▲つのしま自然館 |
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▲丁寧に説明して下さった津田館長。
手に持っているのはクジラの骨です。 |
次にたずねたのはつのしま自然館。ここには角島周辺の自然に関する様々なものが展示してあります。中でも印象的だったのは、館内に入った瞬間、目の前に飛び込んでくる「ツノシマクジラ」の骨格標本です。
これは、平成10年に今の角島大橋の下あたりで漁船と衝突して死んでしまったクジラの骨格のレプリカだそうです。本物の骨は国立科学博物館で5年がかりで研究されて、そのおでことヒゲの特徴から新種のクジラであることがわかったそうで、和名が「ツノシマクジラ」と命名されました。
他にもこの辺りで見られる海草や貝、植物などがとてもわかりやすく展示してあります。

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| ▲デッキからの眺めも最高です。 |
6月25日には海草の観察会、7月30日には海の生物の観察会と、月に1回くらい角島の自然に触れられる観察会があって、自然館のすぐ目の前の海岸で、貝や生き物を探して観察したり名前を調べたりするそうです。毎年楽しみにこられる方も多いとか。夏休みの自由研究にもってこいですよね。お申込み、お問い合わせは、つのしま自然館までどうぞ。