ねこMAP

#7 牛島(うしま)

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ねこたちが悠々自適に暮らす島

光市の沖に浮かぶのどかな島

牛島(うしま)は、平安時代に牛の放牧地となっていたことに由来し、古くから歴史書に登場しています。「続日本紀」には、京都の加茂社の荘園として、島で採れた海産物を奉納していたことも記されており、漁業の島として栄え、明治時代には遠洋漁業の拠点として発展しました。

現在も島内には豊かな自然が残されており、瀬戸内海で唯一、天然記念物のカラスバトが生息し、島全域が鳥獣保護区特別保護地区に指定されています。また、先人が築いた建造物や、島の南側を中心に生育しているモクゲンジ群生地は県の天然記念物にも指定されています。

神社に集まるねこは神の使い?

集落や漁港などでねこを見ることができますが、特に集落の西にある「えびす神社」にはたくさんのねこがいます。本殿に座っているねこたちは、まるで神の使いのよう。牛島では昔、ねこを捕まえたら、当時の区長さんの具合が悪くなってしまい、それをやめたら具合がよくなった、という話があるほど。そんな神々しいねこたちに会いに来ませんか?

潮の薫りと、時を紡ぐ海商の町並み「室積(むろづみ)」

牛島への玄関口となる室積は、室町時代から山陽海路の要衝として繁栄しました。その町並みは海商通りと呼ばれ、周辺には、海の守護仏である普賢菩薩を安置した「普賢寺」や、第二奇兵隊にゆかりのある寺や記念碑も多く残っていて、古地図を片手にまちを歩くボランティアガイドによるガイドウォークが人気を集めています。

http://www.geocities.jp/ushimajp/

牛島のねこポイント

牛島海運株式会社(光市商工観光課内)


DATA


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