やまぐち地ブログ

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灞城三十六勝記《萩市》

萩市 | お知らせ | 2010.08.31 20:09

みなさんこんにちは!「ふるさと萩食品協同組合」の椋木です!
昨日の記事、今までで一番反響ありました♪
萩に危機感もってるひとこんなにおるんや、
と少しだけ安心しました。
小さいことでもいいですから、なんか始めましょ♪萩のために♪
さてさて、今僕は訳あって「萩市史」(全三巻)という一冊1000ページにもなる本を読んでいるのですが、萩の知らない事がバンバン載ってるのでぶち面食らってます(笑)
この本読むだけで観光名所2倍は増えるんじゃねーの??
と本気で思っております。
今日はそのなかのたった一個だけ紹介します。
これは萩市史第三巻の1035ページに掲載されています。
明治30年に萩の風景を述べた名著があるそうです。
名前を
灞城三十六勝記(はじょうさんじゅうろくしょうき)
萩藩士・山県篤蔵(やまがたとくぞう)とう人が記したものです。
この方は維新後、木戸孝允発案の「新聞雑誌」の主筆となったのち、宮内庁図書助に。
この灞城三十六勝記はその風景を挿絵とともに漢詩文で綴っています。
萩市史ではそれを原文に近い形で口語訳してあり、今から113年前の萩の風景と2010年の萩を比較するのも一興と思い三十六景をすべて紹介し、その中からひとつ詩文を載せようと思います。

《灞城三十六勝記》

1 紫築(指月)の秀翡
2 公園の桜花
3 菊浜の松籟(ショウライ)(松風)
4 花江の暮靄(ボアイ)
5 藍島(相島)の漁火
6 倉江の帰帆
7 西浜の寒濤
8 瓊江(玉江)の秋月
9 中渡しの打魚
10 桜江の晴雪
11 中洲(中島)の紅雲
12 華厳(ケゴン)の悲閣(観音)
13 小淞(ショウショウ)(小松江)の晩鐘
14 両川の遊舫(ユウボウ)
15 巨橋(キョキョウ)(大橋)の凉颸(リョウシ)(涼しい風)
16 金谷の官廟(カンビョウ)
17 南明の霊仏
18 河源(川上)の香魚(アユ)
19 椿瀬の梅林
20 目代の霜葉(紅葉)
21 霧口の群蛍(グンケイ)
22 上津(目代付近)の暁嵐(ギョウラン)
23 龍蔵の古刹
24 柳瀬の虫声
25 上野の春月
26 中津の夜雨
27 新壕(新堀)の芙蕖(フキョ)(蓮)
28 護国の香煙
29 韓麓(カンロク)(唐人山の麓)の陶窯(トクヨウ)
30 浮島(引法寺)の鉱泉
31 下津(雁島)の落雁
32 鶴江の夕照
33 浜崎の魚市
34 姥倉(ウバクラ)の新渠(シンキョ)(運河)
35 長添の招魂
36 越ヶ浜の林泉

は~~~~つかれたー!!!
知らん漢字ばっかし!!!
さーて詩文の紹介だー!!
27 新壕(新堀)の芙蕖(フキョ)(蓮)
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藩学(明倫館)の東、新堀川に沿って一大池沼がある。広さは数百歩あり、多くの蓮を植えている。その間を小魚が泳ぎ、鴨、鷺など水鳥が群れをなしている。蓮根はやわらかくてうまく、他所の産に勝っている。夜明け前、花のつぼみが開こうとして、露にぬれているころ、開花して香りが遠くまでにおう。また夕方月の上りはじめるころは、ひとしお花の風趣が詩情をそそる。朝に夕にここを過ぎる者は、歩みをとどめて鑑賞しないものはいない。ここもまた一区の清涼の世界というべきか。

きれいな詩文♪情景が浮かびますね・・・
少し写真をご紹介っ
3 菊浜の松籟(ショウライ)(松風)
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16 金谷の官廟(カンビョウ)
20100831200735.jpg
もっと詳しく知りたい人は萩図書館で借りれるよー♪
僕がまだ返さんけど(笑)

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試撃行日譜(熊本編~夜~)《萩市》

萩市 | 担当者のひとりごと | 2010.08.30 14:57

みなさんこんにちは!「ふるさと萩食品協同組合」の椋木です!
お待たせしました。試撃行日譜<熊本~夜~>です。
今回の記事めちゃくちゃ長いです。。。
疲れたら2回に分けて読んでね♪

温泉につかってほっと一息ついた後、車を「小国 ゆうステーション」にとめて駅長高橋さんに紹介して頂いた「Dining Bar 竹蔵」へ。
てくてく夜道を歩いているとなんだかナウくてオシャレなお店があちらこちらに。
浴衣を着た観光客もちらほら。
萩には夜遊びにでるところがほっとんどありません。
あると言ってもスナックばかり。
ダーツバーやスポーツバー、エンタテイメント系居酒屋なんて皆無(泣)
22時くらいに外にでると人っ子一人いない・・・
いいな~こうゆーの、と思いながら街をあるくこと5分。
到着。
ガチャッ
扉を開けるとカウンターで楽しく談笑している30前半くらいの若い男性が。
僕「すみませーん、高橋のご紹介で伺ったのですが宇野様いらっしゃいますか??」
男性「あ、店長ですか?ちょっと呼んできますね!あ、お飲み物は?」

僕「じゃあエビスでっ」
男性「はい!」

ゴクゴクゴクっ
うめー!!!!
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温泉上がりのビールは最高だぜっ!と思ってる間に、

宇野さんと思われる人「お待たせしましたっ!」
僕「あ、宇野さんですか??」
宇野さんと思われる人「はいっ!」
僕「はじめまして!山口県から来た椋木と申します!高橋さんにここに来たら話が合うからと言われて来たんですがっ」
宇野さん「え?なんでだろ(笑)椋木さんはどうして小国に?」

と事のいきさつを話し以前出た北浦うぇぶを渡し(←担当の方にお願いして100部位貰ったので配りまくってます(笑))自己紹介。

宇野さん「へぇ~、地域活性化ですかっ。それで話が合うといわれたんですね♪」
僕「宇野さんはUターンですか?」
宇野さん「そうですっ。昔から人を集めるのが好きで、人が集まる場所を提供したいなと思いバーを開業しました!」
僕「最初から小国に帰ってくるつもりで出て行ったんですか?」
宇野さん「はい!」
僕「えー!!??そんな人いるんですか?」
宇野さん「はい、ここに(笑)」
僕「普通は田舎が嫌で都会に出るんじゃないんですか?」
宇野さん「そうですねー。でも小国が好きなんですよ。こんなちっちゃい町でも。」
僕「小国ってUターン多いですか?」
宇野さん「正確な数はわからないですけど、多分多いと思いますよ!ここの一キロ県内に十何件飲食店あるんですけど、ほとんどUターンが開業してますっ」
僕「そんなにっ!?」
宇野さん「はいっ。今そのお店で「Oiki」という組合の様ななものを作って飲食店発信で小国を盛り上げようって活動してます♪」
僕「例えば??」
宇野さん「例えば、お粋な祭(おいきなさい)という夏祭りを立ち上げました。多分、椋木さんの萩市でもそうだとおもうんですけど人口減ってきてますよね。 小国ももちろん同じ状況で、その影響で夏祭りがどんどん無くなってきてるんです。自分達が子供のころって夏の土曜夜市とか毎週やってたんですけど今は出資 する会社も減って人口も減ってるからやらなくなってきたんです。でもそれじゃ子供達がかわいそうじゃないですか?自分達が楽しかった思い出を今の子供達に も残してあげたいなと思って企画しました。企画会議は喧嘩みたいになる事もありますけど、みんな祭りを成功させようって志の元に集まってるますからすぐ仲直りしますけどね(笑)」
僕「・・・・・・・・・・」
宇野さん「ど、どうしたんですか!?」
僕「いや、なんでもないっす・・・」
宇野さん「全然なんでもない顔してないじゃないですか!」
僕「ちょっと、凄いっすね・・・町といい若い人達といい。萩には民間でそんなパワーのある若者の話聞いたことないです。。。」
宇野さん「そうなんですか?」
「そうなんです。」
なんか自分が情けなくなって完全に凹んでしまいました(泣)
「萩」はスゴイ所です。
東京で働いていた時、社会的地位の高い人とお会いすると萩出身という事だけで懇意にして頂いた事が何度も何度も何度もあります。おしなべてそういう方たちは文化教養レベルが高いので間違いなく「萩」を知っています。
知らぬ間に松陰先生、高杉晋作を始め萩の維新志士達の恩恵に与っているわけです。
しかしスゴイのは「萩の歴史」であって今の「萩」はなーんもスゴくありません。
萩出身だという事で誇りをもつ事もいいですが、それは自分自身の誇りとは全く別物です。
小国の人たちは誇りを、今、自分達で創りだしています。
それが自分達の誇りになり小国の誇りになりつつあります。
一時間くらい地域活性化についてざっくばらんにお話していると、時計はもう22時
今日の2時に起きて九州まで来たので、お酒も入り眠気マックス!
宇野さん「椋木さん!今日はどこに泊まるんですか?」
僕「明日の3時には出なきゃならないんで車で寝ます。」
宇野さん「椋木さんにみなたいな人に是非会わせたい人がいるんですけどっ」
僕「そうっすか。眠いんでいいです。」
宇野さん「いやっ、ほんと会うだけでいいっすから!」
僕「いや、寝ます・・・」
宇野さん「すぐソコなんで!絶対話し合うからっ。」
僕「もームリ。マジで無理。ホント眠いんすよ。」
宇野さん「いや、もうマジで!」
僕「俺もマジで、大マジで。」
宇野さん「マジっす!」
僕「・・・・・・・・・・・・・」
宇野さん「ほらっ!ネッ!!」
・・・・・・・・・・・・
僕「わかりましたよ~(泣)行きますよー(泣)行きゃーいいんでしょっ(泣)」

宇野さんのパワーに負けて2件目。
そこは「竹蔵」からあるいて1分くらいにあるカフェバー「オレンジ」

ガチャッ
宇野さん「こんばんはー!アナイさんっ。」
アナイさん「おぉ、どーした?」
宇野さん「この方椋木さんと言って山口からいらしたんですけど、話が合うと思って連れて来ました!」
僕「どうも、こんばんはー。」
アナイさん「どうもっす。何飲む?」
僕「日本酒で。」

って飲むんかい!と自分に突っ込みながら冷酒を注文。
このアナイさんが「Oiki」代表でお粋な祭の発案者。
もちろんアナイさんもUターン。
この方が中心となって小国の若い世代をまとめています。
年は・・・なんぼやったっけ?
34、5歳だったと思います(アナイさんごめんなさい!)
昨日書いた九州ツーリズム大学の卒業生でもあります。
第一印象、超クールっ。声も低くてかっこいい。
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アナイさん↑
(勝手にHPの写真つかっちゃいました♪許してネっ)

「はい、ポン酒っ」

とカクテルグラスにそそがれた日本酒をゴクリ。
うまい!
話を聞くとアナイさんは広島で印刷会社で働いていたのですが、もともとは小国には帰るつもりはなかったのだそう。
しかしひょんな事から小国に帰り、また都会にでようと準備をしていた時に「別に都会にでなくてもこっちでも面白いことできるんじゃねーか?」と思い立ちバーを開業。今は2件目だそうです。

アナイさん「田舎がつまんねーって言ってるヤツいっぱいいるでしょ?そんなもんつまんないんだったら自分でつまるようにすりゃいいんだよね。」

これ言われた時に晋作の「面白き こともなき世に 面白く」を地でやってるな、この人!!と思いました。
「Oiki」が発行している「おいき通信」でアナイさんはこう語っています。
「時代は流れているのに昔のままのやり方で良いのか?先輩方は引き際が大事だと思います。若い奴らに舵をとらせてもいいんじゃないでしょうか?若い世代の人間では不甲斐ないんでしょうか?もし不甲斐ないのであれば経験値と知恵でサポートに徹するのがベターだと思います。若いヤツらは経験値が少ない・・・当たり前です。だからこそ経験をさせてあげるべきだと思っています。かく言う僕も経験値たりてないですけど・・・今は第二次成長期かもしれませんね。団塊の世代の人達は戦後の厳しい時期から這い上がって今の日本があると考えると、僕らも這い上がっていかなければいけないんじゃないかと。少なからずボクには危機感があります。危機感があれば自分達でどうにかするべきだし、行動するべきだと思っています。」
その通り!と心の中で叫んじゃいましたね(笑)
アナイさんは「Oiki」だけでなく、フリーペーパーWEGというものも発行、編集長もしているんですが、このフリーペーパーの完成度の高さにビックリ!!!
いや、マジで見てみて。
フリーペーパーWEGのホームページ
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普通に表参道や原宿のセレクトショップに置かれててもまったく違和感がないし、まず内容が面白いっ!
さっき萩観光協会の女の子に魅せたら度肝を抜いていました。
「イメージと全然ちがう!」と。
小国のもってる世界感は萩より全然都会です。
正直、萩の若い人達は遊びがド下手です。 ものの楽しみ方を知らないし、どんな遊びがあることすら知らない。
遊びを提供されてないので無理はないのかもしれませんが、それは僕達萩に残っている者のせいですね、きっと。
都会に行って帰って来たなら何か新しい息吹を入れ込まなければなりません。
それは自分達を育ててくれた「萩」に対する恩返しだと思っています。
Uターンで帰ってくる理由は人それぞれでしょう。
都会の生活に疲れた人、余生をゆっくり過ごしたい人、仕事の事情、様々あると思いますが、このまま萩をほっといたら確実に衰退の一途を辿るというのは明白な事実。
これは萩市外、県外で頑張っている人達が帰ってくる場所が無くなるという事と同じことです。
観光客を呼ぶ事もいいですし、高速道路をつくれと訴えることもいいですが、もっと内々に目を向けなければならないと思いました。
萩には次代を紡ぐ子供達がたくさんいます。 僕達若い世代がその子供達に何をしてあげるかがカギを握ってるんじゃないのでしょうか。
小、中、高校生が僕達をみて「大人になるって面白ろそー!!」と思わせることができれば8割方勝ちだと思います。
今は萩に帰りたいと思っている人でも「就職先が無いし・・・」という理由で断念しているのが殆どだと思います。
就職先なんか小国にもそんなにありません。
しかし帰って来てる人達の多くが起業したり小国の為にと主体的に動き回っています。
それは、帰ってきたらこんな事ができるんだぞ、というモデルを若い世代が作り始めているからに他なりません。
萩は見習わなければならない事が山ほどあります。
自分も知らない内に萩の現状に飲み込まれていた事に気づかされました。
頭をハンマーでガツンッと殴られたような感じ。
目ぇ覚めました。
今回は本当にいい出会いに恵まれたいい旅でした♪
試撃行日譜、これにて完了ですっっ
長文のお付き合い、おつかれっした♪

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試撃行日譜(熊本編~夕方~)《萩市》

萩市 | 担当者のひとりごと | 2010.08.29 15:20

みなさんこんにちは!「ふるさと萩食品協同組合」の椋木です!
「試撃行」最後を飾るのは、熊本県小国町(おぐにちょう)にある道の駅「小国 ゆうステーション」。
いきなりですが、結論から言うと萩の若者は完敗です。
めちゃくちゃ悔しい。
何が悔しいって「人」で負けてる事が一番悔しい!
ここの人口はたったの7000人。
数では萩の比べ物になりませんが、そこで勝ち負けを言ってるのではありません。
ここに住んでいる人の意識の質、レベル、行動に移す力が非常に高い。
しかもエネルギーに満ち溢れた若者が非常に多い。
20代後半から35歳くらいの若者がどんどんUターンで帰ってきて、その多くが故郷の為に何かしたい!という志をもっており実際に行動に移す。

この様な人材を多く輩出する背景に道の駅「小国 ゆうステーション」があります。
我が駅長の中澤氏が「九州にいくなら小国に行って来い。普通の道の駅と違うから」と言った意味がよく分かりました。
本当に普通の道の駅ではありませんでした。
「木の花ガルデン」を後にして道に迷いながら40分くらいで到着。
ここでは駅長の高橋さんとお話をさせて頂きました。
高橋さん自身も名古屋からのUターンで小国復興の為に尽力されています。
「復興」というのは、もともと小国は林業の町で昔は杉の木一本切れば余裕で暮らせた時代があったそうです。
しかし人口の減少に伴い林業は廃れ、観光客も減り、町の活気もどんどん失われていきました。
この現状を打破し昔の小国を取り戻したい!という一念の元、高橋さんをはじめ、町全体が20年前から「町興し」に取り組みます。
その最初の取り組みとして出来たのがこの「小国 ゆうステーション」です。
「もう一度小国の杉を復活させる」というコンセプトで、全部杉の木で建造しました。
そこから立て続けに「小国ドーム」「木魂館」という公共施設を小国の杉の木を使って建て、この活動により民間の杉の使用率は右肩上がりに増加。
実際に小国町を歩いてみると、杉の木を使った斬新な建物が多く見受けられます。
これらの建物のおかげで今まで小国町とは全く縁のなかった建築関係者が視察に来るようになり新たな交流が生まれているんだそうです。
この道の駅「小国 ゆうステーション」が他の道の駅とどう違うのかというと、通常道の駅の役割としては「観光情報発信」「休憩所」「地産品販売」などがあげられますが、ここは「小国の交流人口を増やす活動」が一番の目的だと高橋さんはおっしゃいます。
簡単に言うと「多種多様な人々がたくさん繋がりをもてる場所」を提供する事なんです。
事実、ここにくる人達の目的は様々で職探し、飲食店や宿探し、専門家の先生の紹介、起業の仕方、補助金の申請の仕方など相談内容は多岐に渡ります。
もうひとつ小国の町興しの活動として外せないのが九州ツーリズム大学の開講です。
これは「ツーリズム」興味のある方であれば誰でも入学できます。
小国ではこの「ツーリズム」という言葉に「観光」だけではなく内外の人達との「交流」「関係」、新しい人達の定住に繋がる「U・I・Jターン」などの意味も含めているそうです。
授業はレストラン、景観地域経営、マーケティング、自然学校の経営など様々なカリキュラムの中から自分の学びたいコースを選ぶ事ができます。
講師には早稲田、法政、熊本、立教などの現役大学講師をはじめ国土交通省地域復興アドバイザーや企業の社長などそうそうたる面々。
8年で1000人の卒業生をだし、起業する者、新規就農する者、農山村の魅力に気づき日常的に小国町を訪れるようになる者など、観光だけではない人達が小国町を行き来するようになったそうです。
他に、町民プランニングシステムという制度をつくり行政と民間がチームを組み、町民が「なにかやりたい!」と手をあげるとそれが実現できるようバックアップをするというものもあります。
小国では「町長に声が届けば夢が実現できる」という考えが浸透しています。
フットワークが軽いんです。とにかく!!小国はっ!!
このような様々な取り組みの結果、20年前は30万人だった観光客の数も今や100万人にっっっ!
7000人の町に100万人ですよ!!凄い!!
2時間くらいお話を聞かせて頂いて、高橋さんに「ここに行ってみ。若い奴がやってる店があるから。」とあるバーを紹介されました。
この後そこに行って、自分を含めた萩の若者の「完敗」を突きつけられる訳ですが・・・
そのお話はまた明日♪
勝手に自分が萩代表みたいな気持ちになっちゃってたんで、余計凹んじゃいました(笑)
っと、忘れとった!!
バーに行く前に温泉行ったんやった!!
小国は温泉の名所でございやすっ。
高橋さん曰く「小国はどこ掘っても温泉が出るから」というくらい温泉郷です。
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これも楽しみの一つだったのでおススメの温泉を教えてもらいイザ「豊礼の湯」へ!
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乳白青色のトロンっトロンっの湯♪♪
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この写真じゃ分からないですが、この時超豪雨でカミナリゴロゴロ稲光ピッカピカなんです(笑)
雷鳴轟くなかの貸切り露天風呂♪
怖かった~(泣)

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試撃行日譜(大分編)《萩市》

萩市 | お知らせ | 2010.08.28 17:59

みなさんこんにちは!「ふるさと萩食品協同組合」の椋木です!
昨日のブログを読み返してみたんですが、文字ばっかりでぶち読み辛いですね(汗)
実は今回の目的は「取材」ではなく「視察」だったので、個人的な勉強という趣が強くほとんど写真は撮っていません。

メモはとんでもない量を書いているのですが、掲載できない事までバンバン書いてあるので全部をお伝えするわけにはいかず・・・
どーしよっかなー・・・と今凄く悩んでます(苦笑)
しかし!
本物の試撃行日譜の様に頓挫する事だけは絶対阻止っっっ!!!
とゆーことで、9割文章ですが書きます。
佐賀県の「やさい直売所 マッちゃん」の次に向かったのは大分県にある「木の花ガルデン」。
ここへの視察はオフィシャルではないのでただ立ち寄って見学する、という感じで行って来ました♪
この「木の花ガルデン」は大分大山農業組合が経営している店舗で、地元野菜の販売やその食材をつかったバイキングレストランなどがあります。
ここ大山町は海外旅行者が日本で一番い村だといわれており、なんと町民の70%がパスポートを持っているんです!!
これはどういう事かというと、決してお金持ちが多いという事ではありません。
ちょっと古いパンフレットのような物にこう書かれていました。
「私たちは外国に行って食べたことのないくだものを食べたり、食べたことのない野菜を食べたり、いろんな料理をご馳走になり、聞いた事のない音楽を聞いたり、美しい絵をみたりして、改めて自分の姿を見つめなおし、違う衣食住と異文化にふれて驚いたり、そんな出会いと体験学習の為にローンで海外旅行をするのです。・・・(中略)イキイキ働く農家が作るものは、イキイキしていると信じているからです」
意識のレベルが違う・・・
ここ大山町ははっきりいって田舎です。
周りには山や田んぼしかありません。
しかし平日にもかかわらずとんでもない人込み。
バイキングレストランは大流行。
野菜メインの食材は味が抜群。
小泉純一郎氏も首相時代に視察に来ています。

ここまで大山町を育て上げたのが「大山の父」と呼ばれる故・矢幡治美氏。
村長と農協組合を兼ねて16年、農協組合長だけだと33年もの間、村の繁栄、農家の繁栄に尽力されました。
1950年代、大山町は農業収入が大分県最下位。
収入が少ない上に戦後間もないこの頃、貧困と栄養失調に悩む人々をなんとかしたいと氏は立ち上がります。
山間部に適した梅、栗の生産を始め、あの有名な「梅栗植えてハワイへ行こう」というスローガンを掲げ、国に頼らず自立的な生活基盤をつくる事に町をあげて挑戦します。
そしてその努力を積み重ねた結果、JA大分大山の売上げ82億円、年収1000万円以上の農家が約200戸。
とんでもない数字・・・
しかしその数字の裏づけとなるのが、この「木の花ガルデン」。
接客がきちんと教育されている店員さん、隅々まで気配りが施してある店内。
さながら都会の有名デパート並みの質です。
残念ながら萩にはこーゆーお店はありませんね(泣)
今回は店員さんに少しお話を伺っただけなのですが、次回くるときは是非オフィシャルで視察に着たいと思いますっ♪
いやー勉強になったなっ!!!
あ、ここで唯一撮った写真がありんすっ。
それは車を降りてお店に入った瞬間の出来事。
ドアが閉まった瞬間!!
ドーン!!!!!
と今まで聞いたことの無い超爆発音っ
店内の窓がガタガタ揺れ、キーンという甲高い音が空気を震わせ一同騒然!
「なにか爆発ぞー!!」と誰かが叫び店内の人が一斉に外に飛びだしました。
すると目の前には一台のトラックが止まっています。
別に爆発した跡はなく、みんなで原因を探っていると、
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パンクでした・・・
あんな音するんですね・・・ブチ怖い・・・

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試撃行日譜(佐賀編)《萩市》

萩市 | 担当者のひとりごと | 2010.08.27 18:27

恥ずかしながら戻って参りました。「ふるさと萩食品協同組合」の椋木です!
怒涛のスケジュールの中、試撃行完遂ですっ
本当は2日かけてまわる予定だったのですが、1日で全部まわりきりました!!
最初に行くところは佐賀県の「やさい直売所 マッちゃん」。
萩から約4時間かかる遠ぉ~い場所。
9時に視察のお約束していたので、絶対遅刻だけはするわけにはいかん!と眠い目をこすりながら3時に出発っ
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九州の土地勘なんてもんは全くなく、しかも僕は車の長時間運転と高速道路が本当に大大大大大大大大大大大大だ~~~~~いっ嫌いなのでぶち余裕をもって行きました。
もちろん高速運転中は遅い車ゾーン。
どんどん抜かされますが、その度に「そんなに飛ばしてから、ご苦労さんやね」と思いながら佐賀県突入。
高速をおりて車を走らせること約20分。
・・・・・・・田んぼと山以外何も無い。
道間違えたんじゃろうか・・・
不安になりながらも車を走らせていると、飲食店がポツン、ポツンと点在。
それがマッちゃんに近づくにつれてどんどん増えていくんです。
正直すっごい違和感。
あきらかにおかしい。こんな人っ気のないところにそんなに需要があるとは思えない。
などと思いながら無事到着。
4時間ぴったりについたので時間はまだ7時。
「マッちゃん」はまだあいておらず、急に眠気が襲ってきたので車で仮眠。
1時間30分後起床。
「ふぁ~・・・よー寝た!そろそろ行ってみっかー。」
と目をこすりながら向かうと、
なんじゃこりゃー!!
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車、車、車!
ナンバープレートを見てみると、福岡、長崎、佐賀ばっかしっ
すげーな・・・
ビックリしながらおもむろに中へ、おじゃましま~す♪
見渡す限り野菜!
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野菜!
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野菜!
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野菜!
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野菜!
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野菜!
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マッちゃん!!
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「おはよっ!!」
とぶち元気のえぇ声で挨拶してくれてビックリっ
「わーTVのまんまですねー♪」
「そう??あはははははっ」
マッちゃんさん、とにかく元気いっぱいです。
お歳を伺うとなんと62歳っ!
全っっっっ然見えん
こうゆーと失礼かもしれませんが、カワイっと思っちゃいました。
「若さが買えるんだったらいくらでも買うよっ!」
※あ、すみません。ホントは全部強烈な佐賀弁で話してくれたんですが文字におこそうとしたら佐賀弁が全くわからないので標準語で書かせて頂きヤス。
と話してるそばから突然口からガムをペッ
僕「え~~~~!!!」
マッちゃんさん「おーい!ちょっと来てくれー!!」

と、従業員の方を呼んでそのガムを手渡し(笑)
渡された人も別段変わった様子も無く普通に受け取り去っていきます。
僕「え、あ・・・え????」
マッちゃん「ほれ、何よ。なんでも答えたげるよっ」

いきなりのアッパーに面をくらっていると、
また突然、
マッちゃんさん「おーい!!コーヒー!!!!ふたつー!!!ほれっ、飲みなっ」
僕「あ、ありがとうございます。」
マッちゃんさん「お前さんどっからきた?」
僕「あ、山口県の萩市という所からです。」
マッちゃんさん「ふーん!!」
僕「知らないですよね(汗)田舎ですから」
マッちゃんさん「ふーん!!」
僕「・・・・(ふーんってどういうリアクション??)」

と挨拶もそこそこに、少しずつ本題へ。
僕「なんでマッちゃんって名前なんですか?」
マッちゃんさん「わたしの名前からとった♪合瀬(おおせ)マツヨだからマッちゃん♪」

へぇ~!!!

っとミーハーな質問もそこそこにきちんと本題へ。
今やNHKやら民放やら雑誌やら新聞やらに取り上げられまくっている直売所マッちゃんですが、最初からうまくいってたわけではありません。
19歳で嫁いで農家になったマッちゃんさんは、20年間農業オンリーで頑張っていました。しかし農業だけではなくその物を売りたいという強い気持ちがずーっと心の片隅にあって、何度も何度もお舅さんや姑さんに「売りたいっ」という事を伝えたのですがまったく首を立てに振ってもらえませんでした。
そんなある時、マッちゃんさんに転機が。
田んぼ沿いの国道道路拡張が始まったのです。
今までだけでも一日平均7000台は車が通過していたのがこの拡張でもっと増えるぞ!と見込んだマッちゃんさんは独断で直売所を始めたのです!
ご主人はどちらかというと受身な方らしく、「反対したら離婚すっぞ!!」といって押し切ったそうです(笑)
で始めたはいいものの、20年前は今のように直売所という言葉すらない時代。
全く売れません。
1日1~2万の売り上げ。
施設を建てる為に1000万の借金。
毎月の返済。
親族全員からの反対の声。
生産者からの冷ややかな反応。
それでもマッちゃんさん、屁とも思ってなかったそうです。
とぶち元気のえぇ声で挨拶してくれてビックリっマッちゃんさん、とにかく元気いっぱいです。お歳を伺うとなんと62歳っ!全っっっっ然見えんこうゆーと失礼かもしれませんが、カワイっと思っちゃいました。「若さが買えるんだったらいくらでも買うよっ!」※あ、すみません。ホントは全部強烈な佐賀弁で話してくれたんですが文字におこそうとしたら佐賀弁が全くわからないので標準語で書かせて頂きヤス。と話してるそばから突然口からガムをと、従業員の方を呼んでそのガムを手渡し(笑)渡された人も別段変わった様子も無く普通に受け取り去っていきます。いきなりのアッパーに面をくらっていると、また突然、と挨拶もそこそこに、少しずつ本題へ。っとミーハーな質問もそこそこにきちんと本題へ。今やNHKやら民放やら雑誌やら新聞やらに取り上げられまくっている直売所マッちゃんですが、最初からうまくいってたわけではありません。19歳で嫁いで農家になったマッちゃんさんは、20年間農業オンリーで頑張っていました。しかし農業だけではなくその物を売りたいという強い気持ちがずーっと心の片隅にあって、何度も何度もお舅さんや姑さんに「売りたいっ」という事を伝えたのですがまったく首を立てに振ってもらえませんでした。そんなある時、マッちゃんさんに転機が。田んぼ沿いの国道道路拡張が始まったのです。今までだけでも一日平均7000台は車が通過していたのがこの拡張でもっと増えるぞ!と見込んだマッちゃんさんは独断で直売所を始めたのです!ご主人はどちらかというと受身な方らしくといって押し切ったそうです(笑)で始めたはいいものの、20年前は今のように直売所という言葉すらない時代。全く売れません。1日1~2万の売り上げ。施設を建てる為に1000万の借金。毎月の返済。親族全員からの反対の声。生産者からの冷ややかな反応。それでもマッちゃんさん、屁とも思ってなかったそうです。

どーやったら売り上げ上がるかなーと考える日々。
売り上げの為だけにポテトチップスやスナック菓子を置いてみたり、コンセプトと全く違うものを置いてみたりと試したそうです。
しかしそういう思い入れのない商品は売れない事に気づき、
野菜も市場のものは入れない、県外のものは入れない、生産者が直接持ってくるものだけ売る。そして値段は生産者に付けさせる。
価格設定で一つだけだす条件が「必ず自分で買う値段にする事」
利益は優先しなければならない必要事項だけど、最優先事項ではない!自分で買いたくないと思う値段をつけて誰が買ってくれるか!
これがマッちゃんの経営方針。
もうここらへんで、農家の人と話してる気はまったくしませんでした。
実はマッちゃんさん、今でも普通に農業やってるんですっ。
この日も農作業の途中で着てくださり服にはがついてました。
手を見ても毎日土を触ってる事が容易にわかるくらい逞しかったです。
一人感心していると、
「お金があると思ったら大間違いよ!25人の社員の人件費、設備の維持費。コレをまかなうのに一個100円前後の野菜をどれだけうればいいかわかる??大変なんだから~♪」
しかし今や年間売上げ、7億円!!!
すげー!!!
しかも、ここでは飲食系のお店もだしているんですが、そちらの売上げより野菜の売上げの方が全然上回ってるんですって。
お客さんの買い物かごをみると全員山のように野菜を詰めまくってました。
僕「なんでこんなに売れるんですか?」
マッちゃんさん「そりゃ形の悪いものもいいものも区別なくおいてるからよっ。だから安く提供できるし。形の悪いのいいのなんて料理で切っちゃえばカンケーないじゃない。そんなの気にするのスーパーと市場だけよ。主婦には関係ないの。」

最近よく耳にするこの言葉。
どっかの評論家がゆー言葉なんかとは重みが全然違います。
聞いてて鳥肌が立ちました。
今は昔のように提供できる量だけ置いとけばいい、というのはできないんだそう。
それはお客さんがマッちゃんに来たらどんな野菜でも絶対にあると認識してるからその期待は絶対に裏切れないからなんですって。
事実、この日はキャベツだけ群馬県産の物が置いてありました。
「あんたよく見てるねー(笑)キャベツだけは今期が不作でここの一帯全滅なの。これは市場から私が仕入れたの。」
ですって♪
約1時間くらい1対1でみっちりお話を聞かせて頂きました。
マッちゃんさん「どう?もう聞きたいこと無い!?」
僕「はい!めちゃくちゃ勉強になりました!」
マッちゃんさん「そう!よかった!あのね、常にアンテナは張っときなよ。あんたは私から色んなヒントを貰ってるかもしれないけど、私もあんたから色んなヒントもらってっから♪」
僕「はいっ!!(ホントすげーなっ・・・・)
すみません、これツマラナイものですが・・・渡すの忘れてました。」
マッちゃんさん「あら、悪いわねっ!ありがとう!」
僕「萩の名物の夏みかん・・・」
マッちゃんさん「萩?行ったことあるよっ」
僕「え!!??いつですか??」
マッちゃんさん「今年の2月。社員旅行で。」
僕「えー!!さっき萩知らんよーな感じやったじゃないっすかー!」
マッちゃんさん「え?そう?行ったよ、松陰神社。」
僕「マジっすか??じゃあ、しーまーとにも来てるんじゃないんですかっ」
マッちゃんさん「ん~、魚市場みたいなやつ??」
僕「そうですっ!じゃあ来てんじゃないっすかー(笑)」
マッちゃんさん「あぁ、行ったわ!何とかト市場でしょ?」
僕「それ唐戸市場(からといちば)じゃ・・・」
マッちゃんさん「あー!そうそう!唐戸市場っ。いったわー!あんたも見た気がする!」
僕「・・・・それ下関です。しかも僕まだしーまーとに入ってないっす・・・」

そんなこんなでマッちゃんさん、ホントーにありがとうございました!!!
↓これはマッちゃんで食べることができる名物「ざる寄せ豆腐」↓
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めちゃくちゃ熱くて、ぶちうまい!!
みんなも行ったら絶対食べるベシっっっ
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お得たっぷり! ふるさと納税 ≪萩市≫

萩市 | 担当者のひとりごと | 2010.08.26 14:20

みなさんこんにちは!

ふるさと萩食品協同組合の大久です!

連日、猛暑(;^▽^)と、円高株安、
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所在不明の高齢者の話題で持ちきりですね!
20100826112046.jpg

ただ! 当地、萩では猛暑くらいしか関係ありません!
ヽ(=´ω`=)ノ

さて、みなさん『ふるさと納税制度』というものをご存知でしょうか?

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【萩市で用意されてる案内書 こちら!からダウンロードできます】

この制度、経済対策ナンダカ、格差拡大の批判をかわす
目的ナンダカで、なにやら、
いつのまにか、ゴリ押し的に法案が通ってしまった
感じがあった制度ですが、
簡単に言うと
実際に住んでいる自治体とは別の自治体!
【これが特に『ふるさと』である必要はありません】に、

寄付をします。

すると寄付した金額分、来年収めるべき所得税・住民税が
軽減される
のです!

寄付した分だけ、税金が減るんだったら、ジャンジャン自分の
田舎に寄付しましょうよ!
と狙いはソコなんですが、さすがに際限も無く自治体間の税収の
移動が起きては自治サービスの負担と提供が担保出来ません!
ので、寄付できる金額の上限など、一定の条件があります。

詳しくは先ほどの、萩市で用意されてる案内書 こちら!
こちらのサイト 地方自治体・ふるさと納税 応援サイト「furusatotax.com」

20100826115342.jpg

で確認してください!

各自治体こぞって、「ふるさと納税」を取り込もうと
いろんな企画を実施中!

萩市に関しては、1万円以上の寄付者に対し、
ふるさとの特産品をお贈りしています。

特産品① 夏みかん 10Kg
10Kgってたぶん、お姫さんダッコしないと
持てナイぐらいあります。なので画像ナシ!

特産品② メロン2玉
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特産品③ 桃 4Kg
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お礼の品は、他にも選べますので、ぜひ
萩市で用意されてる案内書 こちら!
をダウンロードしてみてくださいね!

先ほど案内のサイト
地方自治体・ふるさと納税 応援サイト「furusatotax.com」

では、「ふるさと納税」に関するランキングコーナー
が、ありまして、

なんと!

萩市は

第4位

ただ、何をもってのランク付けなのかは不明!

萩市って、やっぱり、こういう事も積極的なんですね!
エライ! エコウォークとは? 《萩市》 参照

 

【本日の余談ですが、のコーナー】
萩市の資料によりますと、独身サラリーマンの場合
年収1000万だと、寄付額の目安は98,000円!
税の軽減額は、93,000円との事!

稼ぎまくりのサラリーマンの諸君!
税金で払うんだったら、
『ふるさと納税』 アリカモ!
5000円は身銭を切りますが、およそ10万円も
寄付していただけると、萩市はブチ助かります!
という事で、

萩市総合政策部企画課
電話:0838-25-3117
E-mail:kikaku@city.hagi.lg.jp  

メールでも寄付を受付てくれるようです。
郵便振替だと、手数料も萩市負担!

萩市HPより
平成20年12月1日現在の申込件数及び金額
354件  10,267,500円

平成20年って、情報、ふるッつ!

 

【本日の余談ですが、のコーナー2】
JavaScriptが使えないのかと、落胆しておりましたが、
PDF資料のハメコミはできるようです。
技術的な試みとして、参考に PDF資料ダウンロード

 

こちらも、見てネ!
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事務局内の美女2名で、萩しーまーとブログも張り切って
カキコミ中! 

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萩の魚市場から~2010年8月25日~≪萩市≫

萩市 | 季節のたより | 2010.08.25 04:46

萩のブログ自体は、連日更新されていますが、すっかり美味しい野菜や果物の情報ばかりで、ホント、萩は美味しい山の幸がたくさんあるなーっと思っている今日この頃ですが、海の幸もたくさんあるというを知って頂きたいので、今日の萩の魚市場のお話を少しばかり・・・。

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今日は、巻き網船、延縄船の漁は平均的(やや少なめ?)でしたが、手繰り船(小型底引き網船)の漁が多く、手繰り船ではいろいろな色の、いろいろな魚種が水揚げされるので、男ばかりでちょっと色気のない市場ですが、今日は華やかな感じ?

巻き網船の主役「瀬付きあじ」、手繰り船の主役の「金太郎」はやはり目を引くものでした。

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瀬付きあじ

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金太郎

はたまた珍しいもの(私は市場では初めて見ましたが)として、カジキもお目見え。

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ちょっと周りの方に聞けなかったのですが、マカジキ?メカジキ?おそらくマカジキだと思います(間違っていたらごめんなさい)。同じ大型になるマグロにも負けないとても美味しいお魚です。ちなみにメカジキ。カジキマグロと言われることもありますが、決してマグロの仲間ではございません。マグロはサバ科、メカジキはメカジキ科です。(なお、マカジキはマカジキ科)

ところで、猛暑が続く日本全国。まだまだ夏だ~!という感じですが、市場は少し秋がちらほら。カジキも秋口からの魚ですが、「カツオ」や「コシナガマグロ」、そして今日は1尾ですが、萩のお鍋の定番「シロサバフグ(カナトフグ)」の姿も。

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コシナガマグロ

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カツオ

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シロサバフグ

あまりの暑さにくるってしまいそうな、季節感。萩の市場はそんなズレを戻してくれます・・・。

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視察という名の試撃行《萩市》

萩市 | 担当者のひとりごと | 2010.08.24 11:08

みなさんこんにちは!「ふるさと萩食品協同組合」の椋木です!
いやー今日も暑い。。。
朝から掃除をしただけで汗びっしょり。
雨が降るより全然いいんですけど、こうも暑いとさすがにバテてしまいます。
さーて、僕は明日、明後日がお休みなんですがそれを利用して九州へ視察に行ってきます♪
自分の中では勝手に「試撃行」(しげきこう)のつもりです(笑)
(場所的にいえば松陰先生の九州遊学の方がピッタリなんでしょうけど・・・)
試撃行とは高杉晋作が生涯の中で唯一自分で計画した旅で、文武を学ぶ為に北関東や北陸を巡りその旅の名前をこう名づけたのです。
他にも色々旅はしているのですが、これ以外は全て藩命や逃亡で必要にせまられたものなので、本当の「旅」としては試撃行だけ。
この旅で晋作は「試撃行日譜」(しげきこうにっぷ)というものを書いているのですが、途中でやめています。やめたというと言い過ぎかもしれませんが栃木の辺りで突然簡略に書き出して完全に書くのに飽きています(笑)自由な晋作らしい。。。
この時代の人というのは現代人には考えられないくらいマメに記録をとっています。松陰先生なんてハンパじゃないくらい書きまくってます。しかもぶち丁寧に。
もちろん晋作も書いてますよっ。
現在確認されているのは
「試撃行日譜」
「東帆録」(とうはんろく)
「セツ御日誌」(せつぎょにっし)
「初番手行日譜」(しょばんてこうにっぷ)
「遊清五録」(ゆうしんごろく)
「投獄文記」(とうごくぶんき)

の6冊。
でも、書いちゃーいるんですが「試撃行日譜」「東帆録」「初番手行日譜」の3冊は途中でやめてます(笑)
やっぱり晋作はこうでないとっ!!
「あぁー!!!もうぶちめんどくせー!俊輔、聞多!おめーら代わりに書いちょけっ」
とでも言ってどんどんやめちゃってください!
でも僕は途中でやめる訳にはいきません(苦笑)
あくまで仕事ですからっ
今回行く所は
「やさい直売所 マッちゃん」(佐賀県)
「道の駅 小国」(熊本県)
「木の花ガルデン」(大分県)

「やさい直売所 マッちゃん」に視察依頼の電話をしたんですが、これが佐賀県の方言かっっっと衝撃を受けるくらい佐賀弁でお話してくれました(笑)
「道の駅 小国」へは我が駅長の中澤氏に九州へ行くならココへ行けっと情報を頂いたので、決めました。
「木の花ガルデン」へは先日「畔亭」へ取材に行った時にご主人の吉井さんにご紹介して頂いたので決めました。
もしかしたら長崎のある場所にも行くかも・・・と検討中ですが、ともかく楽しみです♪
しかし・・・
移動手段が車の為、体力的にキツイかもしれんなーと思い先ほど得意の「ハ・ジ・キの法則」を使い計算してみると、
総移動距離598km
総移動時間10時間57分

え゛~~~~~~~~~~!!!
もしコレに長崎まで追加したら・・・
考えたらゾッすらーね・・・
多分行かんわ・・・
それでは明日からの試撃行にむけて準備があるんで今日はこの辺で♪

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携帯で道案内《萩市》

萩市 | 担当者のひとりごと | 2010.08.23 00:45

みなさんこんにちは!「ふるさと萩食品協同組合」の椋木です!
今わたくしは観光案内業務の傍らで萩しーまーとの道案内用携帯サイトを製作ちゅ~なんです♪
観光案内をしていると、とにかく道を聞かれます。
一日に何度も何度もナンドもナンドもナンドもナンドもナンドもナンドもナンドもナンドもナンドもナンドもナンドもナンドもナンドもナンドもナンドもナンドもナンドもナンドもナンドもナンドもナンドもナンドも同じ説明をします。
土日は道を聞きたい人が行列になることもしばしば。
なんかええ解決方法ないかなーと考え思いついたのが、QRコード読取り型の道案内。
自分が行きたい観光地の道順をQRコードで読込んでもらえればもう待ってもらわなくても済むでしょ?
よーし作るぞーっと意気込んだのはいいんですが、提案したのがお盆直前・・・
忙しくて忙しくてまったく手をつけちょりまへんでしたのんた。
で、やっとこさお盆が終わったのでひとりコツコツと作りだしちょるところなんですっ。
そんで、さっきトップのロゴが出来たのでお見せしまーす。
20100823110623.gif
変えるかもしれんけど(笑)
道案内と言っても地図をのせるわけではありやせん。
目的地までの説明をする時に地図にのってない目印を説明せんにゃーいけん事あるでしょう?
自動販売機を右に曲がってー、とか、赤い屋根の家を左に曲がってーとか。
それを載せるほ。
20100823124016.jpg
(※イメージだよ)
これを作るには自分の足で現地にまで行かんにゃいけんのですが、幸い僕は取材で萩市中を飛び回っているので、その道すがら写真をパシャリと撮ってしまえばOK♪
もし何処かでしーまーとの服きた男が看板とかの写真を撮ってたら、それは間違いなく僕です(笑)
という事で!!
先日「江崎のブドウ園」に取材に行ったときに撮ってきました♪
目指すは「西堂寺六角堂」
西堂寺六角堂は山口県指定有形文化財に指定されていて大工集団「須佐大工」の代表作のひとつ。
六角堂があるのは県下ではここだけで、しかも国指定の建造物でも二例しかないとっても珍しい建物なんです。
ではさっそく目印になりそうなものをカシャッ
20100823112927.jpg
橋をてくてく渡って左に曲がったらまたカシャッ
20100823114742.jpg
着いた~!!!
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これが六角堂♪
20100823114915.jpg
ん~。確かに六角っっっ
次に向かったのは須佐「ホルンフェルス」
ホルンフェルスは約1400万年前、交互に堆積した砂岩と頁岩(けつがん)が高山誕生時の熱作用によって変化して生じたものなんです。
岩を割ると角張った破面が見られることから、 ドイツ語で角石を意味するホルンフェルスと呼ばれています♪
須佐のホルンフェルスほど大規模なものは全国でも珍しいんですよっ。
では行ってみましょー。
20100823121511.jpg
あ、車じゃ行けんのか・・・
知らんかった・・・
30秒くらい歩いたらホルンフェルスが遥か向こうに。
「・・・けっこう歩くんやな」
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きちんと道は整備されていて、木陰と潮風がとっても涼しい♪
20100823121717.jpg
しか~も、横に目をやると絶景がっっっ
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様々な景色に目を奪われている間に、
ドーン!!!
20100823122908.jpg
とうちゃ~く♪♪
想像以上にでかい!!
でかすぎるくらいでかい!!
いやー萩にはたっくさん名所がございますなー。
いったいいつになったら携帯サイト完成するんやろ(苦笑)

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萩のパプリカ《萩市》

萩市 | 季節のたより | 2010.08.22 14:29

みなさんこんにちは!「ふるさと萩食品協同組合」の椋木です。
今日のブログはコレっ!!!
20100822141226.jpg
萩産のパプリカっ
生産しているのはこの方っ
20100822141434.jpg
小沢さんっっっ
2日前の記事でちょびっとだけ書きましたが、
この日取材に伺わせて頂くと事前にお約束をしていたので、
わざわざ収穫時間をずらして8時にして頂きました♪
・・・・・・して頂いたのですが・・・・・
そのおかげでビニールハウスの中が灼熱地獄に。
この日の最高気温は36℃。山口県でも最も高い。
ハウスの中は40℃を軽くオーバーしちょります。

小沢さんの第一声
「暑ちー・・・・暑すぎる・・・・なんかコリャ・・・」
これは本当にシャレになりません。
ハウスに入ってものの10分で二人とも服ビッチョビチョ。
小沢さんの第二声
「こんな時間に収穫なんかした事ないそに・・・ブツブツブツ」
すみません。小沢さん(泣)
と思いながら取材開始。
僕「パプリカってピーマンに似てますよね?」
小沢さん「パプリカはピーマンです。」
僕「え!そうなんですか!?」
小沢さん「そうです。」
僕「じゃあパプリカとピーマンは同じって事なんですか!?」
小沢さん「パプリカはピーマンではありません。」
僕「・・・・どっちなんすか・・・・」

よく話を聞いてみるとパプリカはピーマンを品種改良したものなんだそう。
パプリカは実ができてから成熟するまでになんと2ヶ月というめちゃくちゃ手間のかかる野菜で、
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色がつく前の緑色の段階でピーマンとして売り出している人もいるんですって。
とにかく収穫できるまで時間がかかるのが大難点。
2ヶ月の間、実を外にさらし続けなければならないので病気にもかかりやすく、虫にも喰われやすく、日焼けして色むらがでやすいなどめちゃくちゃ手間がかかるので誰も作りたがりません。
事実、萩でパプリカを生産しているのは小沢さんたった一人だけ。
山口県でも相当少ないらしいです。
僕「そんなに独占状態ならパプリカの生産だけで生計たてれるんじゃないですか?」
小沢さん「バカいっちゃーいけんでよ。わしが作る量なんて微々たるもんなそに萩じゃあ余るんやけー。納品先でも(萩有名スーパー)こんなにいらんって言われることがあるんやけー。そんでしょうがないから宇部とかに流れるそいや。この前宇部の親戚から、あんたのパプリカがなんでこっちで売られとるんかって電話があったわ(笑)」

「都会だったら絶対こんな事にはならんでしょうね」、と話すと「これが萩なそいや」とこれ以上に例えようの無い超的を得たお返事が(苦笑)
ホントどげんとせんといかんな、とつくづく思いました。
と、ここでちょっと面白いお話が。
小沢さんはパプリカの他に同じナス科のトマトも栽培されています。
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普通は一つのハウスに一種類の作物しか栽培はしないのですが、パプリカの苗が余ったので一箇所だけトマトのハウスに一緒に育てているとの事。
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小沢さんは水耕栽培(土を使わないで根を水に浸す栽培方法)を取り入れているのですが、そのおかげでこのハウスでは少し妙な事が起こっています。
それは、この写真と、
20100822142145.jpg
この写真
20100822142217.jpg
違いがわかるかな~??
写真じゃちょっとわかりづらいかもしれませんが、
上の写真はパプリカだけのハウスで育てられたもので
下の写真はトマトと一緒に育てられたパプリカの写真。
実はトマトと一緒に育てられたパプリカは成長が著しく遅れてしまっているんです。
ね?葉っぱの大きさや茎の高さが違うでしょ?
これは水耕栽培の水を一つのタンクで水を循環させているので
養分を吸い取る力が強い方に栄養配分が偏ってしまうからなんです。
その証拠に、ほら。
これパプリカの根っこ。
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これトマトの根っこ。
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そりゃパプリカ育たんわ!
小沢さんが水耕栽培にしている理由は、連作障害なるものを防止する為だそうです。
連作障害ってゆーのは、毎年同じ場所に同じ野菜を栽培すると病原菌が多くなったり、土壌の養分が不足して野菜の生育が悪くなることなんですって。
特にナス科の野菜はこれにかかりやすい!
という事で土なんか関係のない水耕栽培にしてるんですねー。
それでは小沢さんの収穫も終わったところなので、試食ターイム♪
赤パプリカ
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黄パプリカ
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どっちにしよっかな~♪
・・・・・赤パプリカぱっくんちょ!!!
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甘っっっっま!!!
ぜんぜん苦くない!!!
というか、甘すぎるくらい甘い!!!

国内にあるパプリカはほとんどが韓国産が占めているらしく、
国産のパプリカ自体珍しいんですって。
それを萩で作っている小沢さん。
カッコイいいぜ!!!
最後に私的な質問をしてみました。
「小沢さん、娘さんいません?」
「おるぞ」
「名前○○○ですか?」
「おお」
「僕、友達なんですけど・・・」
「そうなんかー!!!」

萩って狭いなー!!!!

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