やまぐち地ブログ

ゆず巻き【紀ノ国屋フェア】《萩市~萩地域~》

萩市 | イベント情報 | 2010.10.23 23:38

みなさんこんにちは!「ふるさと萩食品協同組合」の椋木です!!
10月27日(水)から東京の紀ノ国屋というスーパーマーケットで「秋の萩フェア」が開催されることになりましたぁ~~~!!!
期間は10月27日~11月2日まで!
あと4日しかないっっっ
っとゆーことで、今日から数回に分けて紀ノ国屋「秋の萩フェア」に出品される萩の名物商品を紹介していっちゃいま~す♪
まず最初に紹介する商品はコレ!!!
「忠小兵衛蒲鉾本店(ちゅうこべえかまぼこ)」の「ゆず巻き」だ!!!
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という事で忠小兵衛蒲鉾本店さんに行ってまいりました♪
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この「ゆずま巻き」なるもの。
実はめっちゃくちゃスゴイんです。。。
先日の10月7日に開催された山口県水産加工展で最高賞の
農林水産大臣賞
を受賞しちゃってるんですっっっ
(スゲーーーーー!)
こちらの品評会は県内の51業者105点が出品されており、大学教授、消費者、流通関係者など10名で審査します。
もちろん審査時には名前などパッケージはすべて隠されており、技術、原料、色や香り、市場性の4つの基準で採点。
その証拠にホレっ
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ね?
僕、ウソついてないでしょっ
この「ゆず巻き」が出来るまでの経緯を専務取締役の松田さんにお伺いしました♪
僕「なんでゆず巻きを作ろうと思ったんですか??」
松田さん「これは昔からお付き合いのある市内のホテルの料理長から朝食に出せる萩ならではの蒲鉾を作ってくれないですか、という提案がキッカケだったんです。」
僕「へ~。誰が作ったんですか?」
松田さん「うちの8代目です。」
僕「8代目!!!??すみません、そんなに歴史古いんですか!?」

いや~、随分失礼な事を聞いちゃいましたね~(苦笑)
お話を聞くとこの「忠小兵衛蒲鉾本店」さん、安政2年(1855年)に創業されており150年以上もの歴史があるとっても由緒あるお店だったんです!!!
うちの母親に聞くと「あんた萩におってそんなんも知らんかったんかね。情けない。バカ息子。」と言われてしまいました。(うるへー!!)
事実、僕は萩の事ほっとんど知らんのやけども(泣)
で、さらにビックリしたのがその8代目、
なんと21歳なんです!!!
名前は朗(あきら)さん。
なしてーーー!!!???
と聞くと、
松田さん「実は、先代の7代目が3年前に他界したんです。8代目が大学に進学したばかりの頃・・・突然でした。」
僕「そうなんですか・・・でも、なんで朗さんが継ぐ事に?」
松田さん「それは本人にしか分りません。。。私達は一度も強制した事などはないのですが、病床に伏せる先代の枕元で、何度も何度も自分が守るからと!ずっと言っていました。昔から工場に来て遊び感覚で手伝ってくれていたので自ずとそういう意識が芽生えていたのかもしれません。」

うぅっっ(涙)
こんな話を聞くと自分がダメ人間に思えてくる・・・
この8代目朗さんと工場長が中心となって商品開発に取り掛かりました。
萩ならではの蒲鉾という事で、川上地区の特産である「ゆず」に着目。そこからは試行錯誤の連続。
色がダメ、香りがきつい、焼き加減が足りん、など一切の妥協を許さず終に完成したのがこの「ゆず巻き」!!!
という事でいただきま~す♪♪
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今回はちょっと洋風にしちゃったよ~ん♪
みてみて。
この黄色い部分がゆず。
一口食べるとほのか~にゆずの香りが口に広がる。
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いいですねぇ。
このホワッと香る感じが・・・
キツすぎず、弱すぎず。
まさに絶妙っっっ。
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今回はわさびと和えて食べてみましたが、オススメの食べ方はお吸い物に一切れ入れるんですって。
すると、お吸い物にゆずの香りがいいアクセントになるらしいですよん♪
みなさんも是非オタメシあれっっっ
ちなみに紀ノ国屋フェアでは、アタクシ国立店で販売員やります。
約1年ぶりの東京・・・紀ノ国屋なんて全く縁がなかった超高級スーパー。東京住み始めの頃青山店に紀伊国屋書店と普通に間違えて入った事をよ~~~く覚えています。もちろん本は一冊も置いてありませんでした(泣)
関東在住でこのブログ見てる人、絶対来てね~♪♪♪
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この記事に対するコメント

  1. たかさん より:

    椋木さん、おはようございます。
    いつもたのしい「エントリー」楽しみにしています。
    今回のエントリー内容とは関係ないのですが(笑)、高杉晋作の「試撃行日譜」の現代文がかなり掲載されている本を見つけました。
    朝日新書の『高杉晋作の「革命日記」』 一坂 太郎 (著)です。
    ぼくは、手に入れましたが読むのは「コレカラ」です…笑。

  2. 萩市 より:

    >たかさんへ
    うわー!!ホントに今回の記事と全くカンケーな~~~いっ(笑)
    それにしてもよく探されましたね!
    絶対読みます。コレ、マジです♪
    そろそろ晋作の銅像がお披露目されますねー。龍馬伝の晋作役の人も来るみたいやしっ
    あの銅像うちの斜め前の空き地、もとい晋作広場(だっけ?)に作られるんですって(驚)
    当日、人多そう・・・

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