やまぐち地ブログ

夏蜜柑丸漬・萩の薫【紀ノ国屋フェア】《萩市~萩地域~》

萩市 | イベント情報 | 2010.10.24 13:41

みなさんこんにちは!「ふるさと萩食品協同組合」椋木です。
昨日に引き続き、今日も紀ノ国屋「秋の萩フェア」がの商品のご紹介~~~♪
今回は光國本店さんで~す!!!
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こちらのお店は安政5年創業の老舗中の老舗。
昨日の忠小兵衛さんといい、萩には歴史のふる~いお店がたくさんあるんですねぇ・・・
お話を聞かせてくださったのは光國良子さん!
お歳は女性なのでアレですが、まー元気だこと!!!!
マシンガントークでお話して下さるのでこちらはメモを取る事で精一杯。
チャキチャキして、竹を割った様な性格の方です♪
光國本店さんと言えば萩の代表的なお菓子「夏蜜柑丸漬」、夏みかんの皮を砂糖漬けにした「萩乃薫」などを作った元祖!
萩ではここの萩市熊谷町にある光國本店でしか買えません。
いろんな所からお問い合わせを頂くようなのですが、全てお断りをしておられます。
というのも、伝統の味を守り続ける為に限られた人にしか製作方法を教えないので生産数に限りがあるんです。
光國さん「うちはいっさい機械に頼らん!その代わり大量生産できんから数の保障ができんそ。やけー萩市内にはうち以外だせんそぃね。これは創業以来むか~しっから。今に始まったことじゃないわい。」
という事で作業工程をちょびっと見せて頂きやした♪
これは夏みかんこども「青ダイダイ」の皮を砂糖漬けにした「青切り」を作っている所。
夏みかんが小さく青いときにしか作れない貴重なお菓子なんだよ♪
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5月頃になると夏みかんの花が咲き、今の時期になるとようやく「青ダイダイ」に成長します。
その時期に出来たものだけを採取。
そして、上下合わせて4,5枚カット。
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で、コレはもう捨てるんです!!!!
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光國さん曰く、「もう使い道が無い!これ以上つかったら質が下がる!」なんだって!!
しかし、ちゃんと近所の業者さんが勝手に持ち帰って(引き取って)柚子酢にして利用しております♪(エコやね。)
これを水につけて飽く抜きをして、二日目に湯がいて再度飽く抜き。三日目に蜜で煮込んで砂糖をまぶして完成♪
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んだば、シンプルにご紹介。
(今日はうまく撮れたぞー♪)
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えぇっと、左から夏蜜柑の皮の砂糖漬けっ
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真ん中が「青切り」
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いっちゃん右が琥珀羹(こはくかん)ってゆーゼリー。
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「青切り」は今しかない限定品だから欲しい人はおはやめにねん♪
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さてさてお次は元祖「夏蜜柑丸漬」!
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全工程に5日間もかけて作ります。
時間がなかったのでざっくりとだけ説明して頂きましたが、
まず夏みかんの表皮を1mmほど剥く。
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わかるかな??
そんでもって中身をくり貫く!
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蜜で煮込む!
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その後様々な工程を経て・・・
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完成♪♪♪
では彩り豊かにご紹介っっっ!!!
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中は羊羹がぎっしり!
もちろん羊羹も夏みかんもぜ~んぶ萩産っ
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という事で頂きまーす!
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にゅるんっっっ
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あ~~~~ん
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おいふぃ~~~~~!
むか~しっから食べとるけど、歳を重ねる毎にだんだん旨さがわかってくる・・・
お茶請けにピッタシですな!
東京の紀ノ国屋「秋の萩フェア」10月27日~11月2日まで!
それではヨロピクね♪♪

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