やまぐち地ブログ

萩の農業《萩市》

萩市 | お知らせ | 2010.12.05 23:53

みなさんこんにちは!「ふるさと萩食品協同組合」の椋木です!!!
またブログ書くのがこんな時間になってしまった。。。
ごみんなさいっっっ
今日は昼休みをりよ〜してマイ畑のあるむつみ地域へいってきました♪
農業とゆーものに関してズブのドがつく素人ちゃんなので、頭の中はいつも???でいっぱい。
その???を解消する為に師匠「おじちゃん」に話を聞きにいってきたのですっ!!!
今日聞きたかったのは、ざっくりとした「経費」
農業ってどんだけかかんの?
あたくすの目指すアグリビジネスってどんだけかかんの?

いったいどの位の経費がかかってどのくらいの生産物が生み出せるのか。
もう何から何までわかりませんっっっ
というか何を作るかも決めてないのでひとまずざっくりと

経費名目おせーてちょーだい、師匠!!!

おじちゃん「まずはのぉ重量野菜と軽量野菜でわけるせーや。お前このまえ白菜持ってきたやろ。ありゃ重量野菜ぃや。重量野菜の場合はの。。。」
肥料/4000〜5000円(1反=10a=約1000㎡)
土壌改良/4000〜5000円(1反)

たい肥/4000〜5000円(1反)
農薬/15000〜20000円(1反)
種/5000〜6000円(1反)

※機材投資、燃料、人件費は今回無しで教えてもらいました
ぶちざっくり!!!
もちろん他にもたっくさんあるようです。
今回僕が借りている畑の面積は約2,5反(=2500㎡)
この経費を2,5倍すると。。。
102,500円
ん〜かかりますねぇ。
で、もし白菜を育てるバヤイ、種を上苗にするまでに1ヶ月。畑に移して更に3ヶ月。
合計4ヶ月かかります
稲作農家は普通年一回しかお給料がもらえません。
その代わり作るのに手間がそんなにかからない。
野菜の場合は時期によってつくる野菜を分けれるので年に数回の支給。
でも信じられない位の手間がかかるそうです。
しかもJAさんを通すとその年の支払いは2年後。
作物によっては3年後になります。
そりゃ直販増えるわなぁ、と考えてしまいがちですが、そうなるといざという時に保証がない、営業を全て自分でしなければならないなど生産以外に取られる時間が倍近く増える。
JAがJAが〜、とよく聞きますが実際に取材をしていると農協さんに感謝している人もたくさんいます。
関わる覚悟がない人間は否定も肯定もしてくれるな、って事をよく言われました。
そりゃそうだ。

どっちを選ぶか、は自分次第ですね。
経費に話を戻して、育てている間様々な障害が100000%起こるそうなのでこんな値段ではすまないそうです。
で、新規就農の場合は機材費に1000万以上。
んなもん出来るか!!!!!
ってなりますよねぇ。。。
しかも野菜の値段の下落っぷりといったらもう笑えません。
平成10年には白菜だけで1反(6〜8t)80万円だったものが、現在20万円になれば良い方なんですって。
笑えんね。
もう個人で農家をやるには難しい時代になっている!
という事で、師匠が客人を呼んで下さいました。
「農業組合法人むつみ」の代表、山田さん
(といっても子供の頃から知ってる人なのですが。)
この方は萩市で一番広い農地をもつ農業法人を経営されておられます。
総面積60ヘクタール!!!
つまり、6000m×6000m。
広すぎて訳がわからん。。。
個人ではもうやっていけん!と言う事で知り合いの農家を集めて組合法人化。
契約栽培と市場出荷が主だそうです。
社員数約30人。
夫婦で働いているのが殆どだそうで、二人合わせた給料は50万。
萩じゃ十分やっていけるでしょっ!
すげーぜ!!!
しかも、個人ではないので自分で機材を用意する必要がなく一生懸命お米を作ってくれればOK。なんだそう。
他にもたくさんお話を聞いたのですが、書けない事だらけなので今日はこのへんで♪♪♪
がんばるぞっ!!!!!!!!
お〜〜〜〜!!!

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