やまぐち地ブログ

大分県農地視察《萩市》

萩市 | お知らせ | 2011.01.23 17:45

みなさんこんにちは!移動中の車内でブログ書いてる「ふるさと萩食品協同組合」の椋木です。
今日は大分県に農地視察に来ております♪
7:30に新山口駅(未だにこの名前に慣れんな)に到着。
新幹線に載って小倉。そこから乗り換えて大分駅まで電車でゴー。
2時間30分くらいで着きました。
案外早いものですね。
そこからレンタカーに乗って臼杵市野津町へ。
ここは童話「吉四六(きっちょむ)」の生まれ故郷。
焼酎吉四六の産地でもあります。
車に揺られる事約1時間。最初の視察場所「赤峰農場」へ到着です。
こちらは完全無農薬野菜を生産されており、農地の中には直売所「なずな」というお店がありんす。
このお店では赤嶺農地でとれた野菜を直売しております。
このへんはよくある野菜直売所と同じですね。
ちがう所は、値段。
これみて下さい。
結構いい値段するでしょう?
無農薬栽培は本当に手間がかかるらしく、このくらいの値段設定をしないと採算があわないんだそう。
品質基準は「アトピーの人が食べても大丈夫」としており、その管理は徹底しておられます。
直売所の真後ろに畑があったので覗いてみると、
 
ちょっと荒れてる様に見えますよね?
これが完全無農薬栽培の証拠。
隣に目をやると、
男の人がキャベツを収穫していました。
「ここの方ですかー?」
「はい!」
「若いっすねー!!!」
この方は原さんという方でお年は28歳。
佐賀県出身でサラリーマンをしていたのですがその生活に疑問を抱き去年からここに農業を学びに来ているのだそう。
萩にはこういう人がないですよねー。。。
僕はこういう人を萩に増やしたいんです。
僕は萩の農業の自力だけで盛り返したいんです。
出来ると信じています。
行政とは協力してやっていかなきゃ絶対無理なのですが、頼りっきりにはなりたくありません。
といっても今回の視察は市のお金で来ているのですが。
ふっふっふっ。
この原さんはここで農業を学び、お米や数種類の野菜を作る技術を身につけたそうで今年から佐賀に帰って農業を始めるのだそう。
実家は農家でも何でもないんですって。
チャレンジャーやなぁ。。。
僕は応援しますよ。
と心の中で密かに思い色々見て回っていると次々とトラックがやって来て、
野菜を下ろし始めました。
「これ今日今朝採れた野菜ですか?」
「いえ、今採ってきた野菜です!もうスグに売りにだします。あ、そのこレストランでも今調理始めたんでよかった食べてって下さい!」
おー!全部無農薬で作られたご飯なんて食ったことないぞー!!!
とテンション上がりまくりマクリスティーでレストランへ直行!
待つ事10分。
おー!!!!旨そう〜〜〜〜〜!!!!
ここの自慢はニンジンと玄米ご飯らしく、
玄米写真
さっそくパクリと食べてみると、
甘っっっっっっっっまい!!!
調味料を聞いてみると、「ウチは砂糖などの化学調味料は一切使用していませんよ!」
と自信たっぷりのお返事が!
素材だけでこんなに甘みがでるなんて。。。
お次はニンジンを、
パクリっ
うわっ!!
とんでもなく甘い!もはやニンジンじゃない!!
間違いなく人生で食ったニンジンの中で一番旨かったです。
無農薬だとこんなニンジン作れるんだ〜と感心。
個人的には無農薬栽培には全然興味がなく作ろうとも思っていないのですが、これは素直に感動しました。
今回視察に同行しているメンバーは萩のブドウ農家の方がいらっしゃるのですが、果樹で無農薬はほぼ不可能の近いからなぁ。と嘆いておられました。
話はちょいそれますが、萩のブドウ農家は恵まれてるんですって。
というのも福岡県などの都市部ではブドウ生産が盛んで、ブドウ農家が近隣に密集しているんです。
なので、ぶどう狩りをやってもお客さんが値段をみて選んでしまうから結局お客さんの取り合いになっちゃうらしいのです。
でも萩だとそこまで密集してしまうという事がないので、ある意味一人勝ちだそう♪
へ〜、都会は都会で大変なんやなぁ。。。
と言った所でそろそろ次の目的地に着きそうなので終わり♪
明日は去年一人で九州視察に行った時に寄った「木の花ガルデン」へ行く予定♪
前回はアポ無しで行ったのですが、今回はオフィシャルなので色々とお話が聞けそうですぞっっっ
楽しみ楽しみ♪
それではまた明日〜!!!!

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