やまぐち地ブログ

鯛の生ハムと三見の海《萩市》

萩市 | お知らせ | 2011.05.09 17:29

みなさんこんにちは!「ふるさと萩食品協同組合」の椋木です!!
連休が終わりやっとこさ
通常業務の仕事が片付けられる〜♪
と思っていたのですが、さっそく上司S氏から
「長門行ってこい」
と言われ泣く泣く慣れない冷凍車を運転して長門へ。
場所は青海島近くの松浦商店の工場。
先日は金太郎を持っていったのですが、今回は生ハム用の「鯛」
いつもの様にパワフルウーマン岡村社長に手渡し、せっかくなんで加工工程を少し見学させてもらうことに。
岡村さん、鯛見せてくださーい。
はいよー
約30枚の鯛フィレ。
もうコレだけでうまそ〜www
カブリツキタイネ
こんな美味しそうな鯛を岡村さん豪快に洗い出します。
「なにやってんすか?」
「コレはね一時的に過酸化水素水を作り出してるの。」
「はい?」
「消毒液みたいなもんよ。酢とお塩をまぜてある液体だから水じゃないのよ。わかった?」
「はい。カサンカスイソスイですね。」
といってじゃぶじゃぶカサンカスイソスイであらう岡村さん。
30秒くらいカサンカスイソスイにさらしたら、
またジャブジャブと洗いだします。
「また洗うんですか?」
「これは真水。腸炎ビブリオ菌がでないようにしてるの。性質としては塩水が好きな菌で真水が苦手なの。しーまーとでも下処理としてやってもらってると思うけど、自分で安心したいからこれも絶対やるの。」
ほぇ〜〜〜〜
手間がかかってるんですね〜〜〜〜
と感心していると、
「あんた知ってる?ユッケの事件。あれ生肉扱う同業者としてホント許せんわ。表面トリミングせんで人様に出すなんて食中毒になれっていってるもんよ。魚肉は牛肉とかに比べたら食中毒の症状は軽いって言われてるけど、それでも絶対手はぬけないわ。」
とおっしゃってました。
カッコいいっす。
岡村社長。
洗い終わった鯛フィレを取り出し
今度はキレイに並べていきます
上から何かパラパラと蒔きだしました。
「それなんすか?」
「松浦商店オリジナルの塩よ。」
香りをかいでみると、
お〜〜〜
少し香辛料の香りがする〜〜〜
「これはね、8種類くらいの香辛料が入ってるの。この調合が一番評判がよかったからね。自信作よ。」
汗びっしゃになりながら塩揉みをする社長はホントにかっこ良かったです。
「おいしくなってね〜って語りかけながらやると、ホントに美味しくなるのよ(笑)不思議よね〜」
といいながら作業を続ける社長。
もう話しかけづらい雰囲気になってきたので静か〜にフェードアウトしました。
あー魚の生ハム早く食べたいな〜
と思いながら、帰りの道すがらあまりに暑かったので「道の駅さんさん三見」に寄ってジュースをゴクゴクのんでいると目の前のオーシャンビューがとんでもなくキレイかったので一枚パシャリ。
三見の海もなかなかやるな。
菊ヶ浜の次にキレイだね。
ケケケッ
それでは又土曜日〜♪

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