やまぐち地ブログ

萩焼窯元“松光山栄光”の工房見学《萩市》

萩市 | お知らせ | 2011.06.17 11:06

皆さんこんにちは!

「ふるさと萩食品協同組合」の阿部です。

 

今日は久しぶりにいい天気になりましたね!!

海岸線をドライブしたくなります♪

きっと海がすっごくきれいですよ☆

 

先日、“萩しーまーと”に出店している萩焼窯元の

松光山栄光”の工房を見学してきました☆

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今回はその工房の様子を紹介します。

 

~萩焼ができるまで~

①萩焼の土を練る。

 “松光山栄光”では、見島土と大道土が2:8の割合で

 使われています。

 見島土…萩沖にある見島の赤茶色の土。

 大道土…山口県防府市大道の青白色の土。

②ろくろで形を整える。

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③1週間ぐらい乾かす。

 完全に乾く前、生乾きのときに形を整える。

④削って形を整える。

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 手で、ひとつひとつ丁寧に模様を彫られていました!!

⑤素焼き

※色をつけるものは素焼き前に薬をつけます。

⑥釉薬(ゆやく)をつける。

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 “松光山栄光”では、「化粧をする」と言われていました☆

 釉薬にはいくつか種類があり、

 白萩釉(しらはぎゆ)…わら灰が使われていて、萩焼が

               白くなる成分が含まれている。

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 土灰釉(どばいゆ)…透明なので、萩焼の土本来の色がでる。

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⑦本焼き

 化粧して焼くと2割ぐらい縮むそうです!

※取ってをつける場合は焼いたあとにつけます。

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完成した萩焼が展示されている、“ショールーム”↓

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萩焼まつり”でひとめぼれ♪♪して買った、

このしましま模様のマグカップも、

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手で丁寧に彫ってつくられたものだと思うと…

ますます愛着がわきます♪

萩焼は使うほどいい感じに味がでるらしいので、

これからも大事に使おうと思います☆

 

松光山栄光

住所:萩市大井3216-1

電話番号:0838-28-0112

営業時間:8:00~17:00

定休日:土・日・祝日

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