やまぐち地ブログ

My 萩焼の器でくつろぎのひとときを♪《萩市》

萩市 | お知らせ | 2011.11.06 00:18

皆さんこんにちは!

「ふるさと萩食品協同組合」の阿部です。

 

先日、“しーまーと”に行くと

「朝からずっと向こうで煙があがってるよ!」

「近くに“岡田窯”があるはずだから、

 窯焚きしてるんじゃない??」

…とナゾの煙(笑)の話題で賑やか☆

「阿部ちゃん、見てきて!」と言われ、“岡田窯”へ

行こうと思いましたが、誰も場所がわかりません。。。(泣)

なので、近くの“萩焼窯元 泉流山”へ行って

聞いてみることに☆

すると、スッキリ解決!!

“岡田窯”の窯焚きではありませんでした(笑)

実際に行く前でよかった。。。。

 

帰ろうとすると、何と!!

以前、“吉賀大眉記念館”で「手びねり」で作った作品が

できているというお知らせが!!

グッドタイミング☆

テレパシー?!

 

吉賀大眉記念館”でその作品を見てみると…

感激して思わず泣いてしまいそうになりました。。。。

すっごくきれいにできていたんです!!

それが、こちらの作品☆

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9月15日に、湯呑みとお皿を作りました!!

 

手びねり」の作品は、ろくろとは違う、ぽってりとした

手作りならではの味わいが出せるのが魅力♪

粘土のひもを積んで作る、「手びねり」で作りました!!

作っている様子は、皆さんの想像にお任せします!!

 

 

…というのはウソです。

吉賀大眉記念館”のスタッフYさんが

手を離せないほど私の指導&修正で忙しかったので

あまりありません。。。(笑)

 

湯呑みとお皿、両方の作り方を紹介すると

マニュアル並みに(笑)長ーくなってしまうので簡単(?)に。。。

お皿の作り方がメインです☆

 

①手ロクロの上で、粘土を手でたたいて円形に伸ばし、

 底を作る。

②棒を転がして、均一になるように伸ばす。

③粘土台を作る。丸型を描き、線に沿って切り取っていく。

④ひもを作る。

ひも作りは簡単なように見えますが、均等な太さで

なおかつ正円形に作るのはなかなか難しい。。。

⑤1段目を積む。

太いひもを1本作り、土台の上に積む。

内側、外側両方上からひもを押しつけて底と密着させる。

表面をならす。

⑥2段目のひもを積む。

⑦親指で押し広げる。

親指の腹で押しながら、少しずつ口を広げる。

⑧なめし皮で口元を仕上げ、皿の内側もなめらかにする。

このときも裏側から手を当てて変形を防ぐ。

⑨縁をお花の形に整える。

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お皿の縁を整えている貴重なこれらの写真は、

仕事の合間に来てくれたAさんが撮影☆

ありがとうございます!!

⑩乾燥させる。

※湯呑みは高台を作る。

難しいところはYさんが。

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⑪日付を彫る。魚も彫りました♪

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⑫成形完了!

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Yさん、丁寧な指導、本当にありがとうございました☆

 

このあと、“吉賀大眉記念館”で

乾燥、素焼きや施釉、本焼きが行われ、作品が完成!!

いつもきれいな作品に仕上げていただいて、

ありがとうございます!!

 

湯呑みは、すっっごく私の好みです!!

ぽってり感☆まーるい形っ!!手に馴染みます!

薄くなりがちな縁も適度に厚さが残ってて◎!

お皿はまわりにひびが入ることもあるそうですが、

私の作品はきれーいに!ヒビひとつ無くできていました☆

ありがとうございます!

 

「ろくろと手びねり、どっちが好き?」と聞かれると、

選べません。。。(笑)

 

寒い日は…この器に、熱いお茶とお菓子を添えて

くつろぎの時間を過ごします♪

こんなカンジです☆☆

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夏みかんのお菓子は、

しーまーと”内の“久光製菓”で売っています☆

これに、

こたつと、かごいっぱいのみかんがあれば完璧です(笑)☆

 

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