やまぐち地ブログ

幕末当時の味を再現!「幕末パン」のお店《萩市》

萩市 | お知らせ | 2011.12.04 10:44

皆さんこんにちは!

「ふるさと萩食品協同組合」の阿部です。

 

今日紹介するのは、先日NHK「ひるブラ」で紹介された

萩の「幕末パン」☆

幕末パン」という、ユニークな名前に惹かれて(笑)

「幕末パン」を作られている、“珈琲 蔵”へ行ってきました!!

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高杉晋作旧宅からほど近い場所にある喫茶店。

幕末時代(150年前)のレシピで焼いた、

幕末パン」が食べられます。(写真はパンセット750円)

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ここで少し歴史のお勉強を。。。。

幕末パン」とは酒の酵母を使って作る、饅頭型のパン。

幕末期萩藩の科学者、中嶋治平が長崎で見聞した

パンの製造法を萩藩にもたらしました。

パン製造の目的は軍事用で、保存のきく非常用の食料として

作られました。

また、「萩ガラス」の考案をしたのも中嶋治平です。

パン製造の試作をしたのは大賀大眉

元治から明治初年にかけて、萩焼の窯元“泉流山窯”を

復興し、経営していたことでも知られています。

大眉がパン製造を試みた理由。

大眉の実家が酒造家で、パンを発酵させるもととなる酒母が

手に入りやすかったこと。

パンは萩焼の窯で焼いていた(!)と考えられること。

奇兵隊とも関係があったため、藩からパン製造の資金を獲得

しやすかったこと…の3点があげられます。

 

それでは現実に(笑)…

パンはご主人が作っています。

ご主人は食材にこだわっていて、全て国産の食材を使っている

そうです!

 

お土産に、「幕末パン」と幕末パンで作った「ラスク」を

いただいて帰りました☆

そして…“泉流山”のお皿と“一佳窯のフリーカップに

盛り付けて、パンが大好きな母に食べてもらいました☆

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まず、「幕末パン」。

「外はパリっとしていて、固すぎない!

やさしい甘さと食感で上品な甘さ♪」

次に「ラスク」。

「食べやすい大きさでいい☆

昔ながらの“ラスク”を思い出させる味…♪」

好評でした☆

 

城下町萩に来たら、ぜひ一度

幕末当時の味を再現した「幕末パン」を

味わってみてください☆

 

珈琲 蔵”の皆さん、取材にご協力いただき

ありがとうございました。

 

珈琲 蔵

TEL:0838-21-1007

住所:萩市南片河町56

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