やまぐち地ブログ

勝手にカメラ撮影講座《萩市》

萩市 | お知らせ | 2012.02.04 00:14

みなさんこんにちは!「ふるさと萩食品協同組合」の椋木です!!

そういえば、先日上司S氏のご命令でちょっとしたプレゼンをしてきました。

なんのプレゼンかというと
「しーまーとの商品プロデュースについて」
。。。。。。
だったのですが、実際僕は商品開発にはあまり携わっておらず話せる内容は少ないので、自分の得意分野である商品撮影のお話をしてきました。
途中まキチンと商品説明の資料を作っていたんですが、途中でこれ俺がしゃべれること少ないやん。。。(泣)という事で、急遽写真の撮り方&PHOTOSHOP講座に急展開させました。

以下、その変貌ぶりが伺えるプレゼン内容です。
最初は何事もなく始まったプレゼン。

しーまーとの現状発表。

さーいよいよ商品の説明にはいりますぞ。

と言ったすぐ後に突然写真の撮
り方講座ドーン。

聴講者の皆頭が「?」だらけワロス。
まずはホワイトバランスから。

普通はオートで撮ってても良いんだけど、本当は色温度ってゆー色の基準値を元に、その場その場にあったホワイトバランスを調整しなければならないんです。
人の目というのは良く出来ていて、夕日の元でも蛍光灯の下でも白い紙を見た時に「白」と認識できるんですが、デジタルカメラの場合はそうはいきません。夕日の下で白い紙を撮影するとオレンジがかった白い紙が映ります。
これを補正する為にいつでもどこでも白い紙を同じ「白色」として撮影させる機能がホワイトバランスです。
ちなみにこれは正午に曇りマークのホワイトバランスで撮ったランチですが、、、

ホワイトバランスを蛍光灯マークに変えると、、、

早朝に撮った様にみえるでしょ?
つまり、自分が被写体に対してどのような演出をかけたいかによってホワイトバランスを使うこともできるってことだす。

例えば右下の写真は早朝に撮った演出をかけてます。
何故昼に撮ったかというと、本当に早朝に撮影しても太陽光が弱すぎて全然映んないからです。
シャッタースピードについてはこの説明文のまんまです。

シャッタースピードが早ければシャッターが開閉する時間が短い分瞬間的な撮影が可能ですが、シャッターが開いている時間が少ないので光を取り込む量が少なくなり暗い写真に仕上がります。
シャッタースピードが遅ければシャッターが閉じる時間が長い分光を取り込む時間が多いのですが、その間に被写体が動いてしまったり自分の手が震えてしまうとその間もカメラのレンズは開きっぱなしになっているので写真がブレるのです。
わかったかえ?
絞りについては説明文のまんまです。

詳しく知りたい人は自分で調べり〜。
露出、ISO感度は時間ないのでカット。
というか自分もあまり理解できてない(笑)
プププっ
いよいよ撮影。
別に良いカメラや照明、スタジオなくったってある程度のものは撮影できるよー、というのが言いたかったのです。

実際、この写真も普通のデジカメで太陽の下で撮っただけです。

基本的に食品とるときは逆光でとるのがベターです。
何故かというと手前に影ができて立体感がでるのと、光の反射が強調されていわゆる「シズル感」がでるからです。
シズル感の意味が分からなければwikiってください。
これは演出について。

物を単品で撮ったって見る人のイメージをかき立てる事はできません。
なので、見た人が「あーわかるわぁ」「いいねぇ〜」といいそうな演出をかけてあげます。方法は「自分が一番最初に直感で思った物を回りにおく」ことです。
あれこれ頭をこねくりまわしてかけた演出なんて大概失敗します。
パッと浮かんだものは他の人との共通度がハンパなく高いです。
それと、カッコつけて高い物を置こうとしない。
上にあるものは全部100均です。ウイスキーの空き瓶は違いますが中身はウーロン茶です。果物は作り物、草は家の周りに生えていた雑草です。
盛付けもまずは自分でやってみてください。
正解なんてないんですし、好きなもん撮れますよ。
という事を一通り説明して超簡易スタジオセットを作って撮影実践。
ね?撮れるでしょ?
という事で、最後にPHOTOSHOP講座。

結論から言うと時間が全然たりませんでした(笑)
これが少しでもみなさんのお役に立てたのなら幸せます。
という事でまた来週♪

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