やまぐち地ブログ

≪萩市≫萩城下の古き雛たち 萩城城下町編

萩市 | イベント情報 | 2012.02.07 09:30

今年も早春の萩を彩るイベント

萩城下の古き雛たち」が始まりました。

期間は2月3日(金)~4月3日(火)までの2ヵ月間。

萩市民の方々に大事に受け継がれてきたお雛様約1,000体を、江戸時代のまちなみを今に残す萩のまちじゅうに点在する文化財施設などで展示しています。

展示場所は以下の11か所。

【萩城城下町】旧久保田家住宅、青木周弼旧宅、菊屋家住宅、萩博物館

【浜崎】旧山中家住宅、旧山村家住宅、梅屋七兵衛旧宅

【ぶらりと散策】口羽家住宅、旧田中別邸、旧湯川家屋敷、田町商店街

今日は【萩城城下町】エリアについてご紹介します。

旧久保田家住宅

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萩城下の古き雛たちのメイン会場である旧久保田家住宅は、旧御成道に位置し、幕末から明治時代前期にかけて建築された町家です。ここには、江戸時代の享保雛をはじめ、明治時代の有職雛、小萩人形など約400体のお雛さまを展示しています。

【開館時間】9:00~17:00  【施設入館料】100円

青木周弼旧宅

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国指定史跡「萩城城下町」の一部である青木周弼旧宅では、市民に受け継がれてきたお雛さまや明治時代の押絵の雛などを展示しています。

【開館時間】9:00~17:00  【施設入館料】100円

菊屋家住宅

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萩藩の御用達を勤めた豪商菊屋家の住宅で、その屋敷は幕府巡見使の宿として本陣にあてられました。ここでは、菊屋家で代々受け継がれてきた御殿雛、享保雛などのお雛さまのほか、明治・大正期の人形、日本画、陶磁器、民具なども展示しています。特別注文で製作されたというお雛さまは「見事」としか言いようがありません。

【開館時間】8:30~17:30(最終入館は17:15)

【施設入館料】大人500円、中高生300円、小学生200円

萩博物館

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高杉家ゆかりのお雛様が2年間限定の里帰りをしており、この4月3日(火)までの展示となっています。藩主より拝領した、晋作も見たであろうお雛さまを是非この機会にご覧ください。

【開館時間】9:00~17:00  

【施設入館料】大人500円、高大生300円、小中学生100円

 

江戸時代から現代までのお雛さまを見てみると、顔つきや冠などの小物も少しずつ違っていて、それを見比べてみるのも楽しいです。

では明日は、「萩城下の古き雛たち 浜崎編」をお届けいたします。

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