やまぐち地ブログ

【萩市】山口県立萩美術館・浦上記念館「上方の浮世絵―大坂・京都の粋と技―」

萩市 | イベント情報 | 2014.09.10 09:00

上方の浮世絵2014表上方の浮世絵2014裏

大坂・京都で制作、版行された浮世絵は、江戸の浮世絵と区別して「上方絵」あるいは「上方浮世絵」と呼ばれ、浮世絵のなかで一つのジャンルを形成しています。

欧米では「Osaka Prints」などと呼ばれ、日本国内よりもむしろ海外で高く評価されてきました。

上方絵は役者絵が大半を占めますが、男性役者が女役を演じていることがはっきりと分かる役者似顔や、アクの強い人物描写が海外で受け入れられたのです。

ここ数年の間、国内で行われた浮世絵の展覧会のなかにも、上方絵を展示の一部に取り入れた企画がいくつかあり、上方絵は今、注目を集めはじめています。

また、調査研究が進むにつれ、国内には多くの上方絵が眠っていることが明らかになってきました。

このような動向を踏まえ、本展覧会では最新の研究成果をもとに国内所蔵品212件を展示し、約40年ぶりに「上方絵」を通覧します。

 

■期間:9月9日(火)~10月13日(月・祝)
前期:9月9日(火)~9月28日(日)
後期:9月30日(火)~10月13日(月・祝)

■会場:山口県立萩美術館・浦上記念館

■休館日:9月29日(月)、10月6日(月)

■開館時間:9:00~17:00 (入館は16:30まで)

■観覧料:一般1,000円(800円)
     70歳以上の方・学生800円(600円)
■HP
http://www.hum.pref.yamaguchi.lg.jp/

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