
岩国・柳井・周南エリア
享保年間に始まった全国的にも珍しい火祭りで、8月15日に祖生中村で、8月19日に祖生山田で、8月23...

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江戸時代、疫病の退散を願い始まった祭で、竹などで作られた10mほどの柱の先に萩の葉や花火を入れた籠を...

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五穀豊穣を願って舞い継がれ、12通りの舞と歌が伝えられています。
豪華な衣裳と迫力ある舞が見事です...

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県無形民俗文化財「山代白羽神楽保存会」による奉納神楽。江戸時代中期にはすでに舞われていたとされる伝統...

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7年目毎の11月21・22・23日の3日間、河内社境内で行われる神楽舞い。
およそ300年前、7荷...

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近代猿まわしの発祥地で53年に復活、大道芸能として全国各地で上演されています。

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大波野の4地区に伝わり、5年に1度はそのうちのいずれかの地区の神社(今は、公民館など)で、10年に1...

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本山神事は本来、豊作感謝の秋祭りと違い、稲穂が実った後に起こる鳥の害や自然災害を防ぎ豊作を祈願するた...

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起源は安政年間と伝えられ、大正初期に石見神楽の流を汲み現在に至っています。
地元では、毎年10月第...

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周防に伝承される神楽の一つで、地元では、願舞または神楽と言われています。
この神舞は、室町時代以降...

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降神式に始まり、最終の天の岩戸姫宮の神事昇神式を以って終るものです。

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昔、牛の病気・干ばつ被害を奉ったのが始まりで、6年に1回、牛年と羊年の11月に、河内神社で行われてい...